マインドフルネス（メモその２）…

・現状と同じことをやっていては、この先も変化しない
・「欝」病には”波”がある⇒いい状態から落ちることを避けるのではない。
　　　　　　　　　　　⇒落ちた所から道上がるすべを手に入れる。

◯個々人の案件＝様々⇒何かあったら講師に投げる。「どうしたらいいの？」〜苦しくなった時が大事。

結果としての”症状”が出たら、”原因”あはその前日ぐらいにあります。
⇒”症状”が出たら、”２日間”呼吸に意識を持っていく。

◯呼吸法
　①今現在している呼吸を意識する。「今の呼吸はこんなんなんだ」
　②吐く時間を長くする。（吸う時間の２〜３倍）〜副交感神経を優位にするため
　③目を閉じずに前をぼーっと見る。〜普段の生活の中に呼吸法を取り入れようとすると、目を閉じることが難しいため
　④呼吸の回数を数える（１０まで数えたらまた１から）
　ーやる時間を決めてやること
　ー色々なことが湧いてくる（嫌なこと、気になること、雑念）〜それは自然なこと
　　→抑えようとか、嫌だと考えたりしない〜やってしまうと後で膨らんで帰ってきてしまう
　　→湧いてきたら「横において」再び呼吸に意識を置く
　　→湧いてきても、それを”評価しない”
　　→「横においたら」再び１から始めればいい
　ー終わった時に満足感がなくてもOK
　　☆「呼吸法」によって「自律神経を整える」のが目的

◯短時間呼吸法
　ー嫌なこと、辛いことが頭のなかに入ってくる時→ほって置おくと勝手に膨らむ
　→「気がついたら、呼吸をする」（静かに２０〜３０回程度〜目安なのでこれにとらわれなくても可）
　→気がついたら、”その都度”呼吸をする。
　→落ち込んだら”２〜３日程度徹底してやる”

今日も…

朝６時にきちんと起床して
洗顔、髭剃り、歯磨き
そして朝食

娘を送って行って、市民プールへ。
いつもの様に泳いで、歩いて。

その後、足のふくらはぎに変なかぶれがあるので皮膚科に行きました。
よくあるかぶれのようで、ステロイド系軟膏を処方していただきました。

家に帰って、昼食

少し休憩してから、呼吸法を３０分

それで、１４時３０分
一日というのは短いですね。