「ウェルビーイング」は、
「幸福」ではない。
この前、教えてもらったこと。
なんで、かは少ししかわからないけど、なんとなく何日か前に書いたことと繋がってる気がする。
元気といえば元気、だめといえばだめ、に。
「簡単には言えないけれど」とその人が言いにくそうに少しだけ説明してくれた。
詳しくは聞かなかったけど、そこに痛みがあるのがわかった。
障害や病いあるいは老いの状態にある人が (つまりいずれは全ての私たちが)
「ウェルビーイング」
=心身および社会的に満たされた状態
=健康
=幸福
と聞いた時に感じることはなんだろう。
とりあえず人に決められたくはないよな。
健康が、幸福が、あるべき姿だと。
それはその人だけが言えること。