ここ数ヶ月、短い間とは言え心を配ってコミュニティを育てることに関わってきて、参加者の意欲や協力もあり士気も高くいい雰囲気で任務が終わろうとしている。
微力ながら貢献できたと思う。
見えないものを扱うからわかりにくいだろうけど、経験も能力もプロだからね。
その折りにですね、私と同僚(女性)を指して「美しい花」と言われた時の
口惜しい
自分をも責める
この複雑な気持ちは。
(その文化における最大の賛辞のつもり、わかってます)
にこやかに
「花じゃなくってプロフェッショナルだから」
と返しときました。