幹事のマミさんのお手伝いをするために早めに会場についたら、ケイタリングも並べられすっかり忘年会の準備はできていた。
マイミちゃんとペットボトルの水とお茶を買い出しに行ったらもうすることはなくなってしまったので、早く着いたみんなでいつもの会議室の丸い卓を囲むように座り特になにをするでもなくのんびりしていた。
素晴らしくいい匂いのアロマを一緒に注文することにしたり、まだ時間あるねとか、お腹すいたねとか言いながら。
その後の忘年会もとても楽しかったけど、あの待ち時間がなんだかよかった。
骨からじわじわとうれしさがにじむように。
あれはあれだな、何をしたから、じゃないな。
自分がそのまま存在していたからだな。
ゆっくりリラックスして意識ははっきりして、だけどすぐそばにあたたかく人がいる。
そしたら何もする必要はないんだな。
それだけでちゃんと人は満たされていく。
人と一緒にいることって、言ったりしたりすることよりもその合間にある空間や間の方に強く意味が宿るみたい。
その無言の部分が気づくと強く発光している。
命が喜ぶ、そのままの強さで。
マイミちゃんとペットボトルの水とお茶を買い出しに行ったらもうすることはなくなってしまったので、早く着いたみんなでいつもの会議室の丸い卓を囲むように座り特になにをするでもなくのんびりしていた。
素晴らしくいい匂いのアロマを一緒に注文することにしたり、まだ時間あるねとか、お腹すいたねとか言いながら。
その後の忘年会もとても楽しかったけど、あの待ち時間がなんだかよかった。
骨からじわじわとうれしさがにじむように。
あれはあれだな、何をしたから、じゃないな。
自分がそのまま存在していたからだな。
ゆっくりリラックスして意識ははっきりして、だけどすぐそばにあたたかく人がいる。
そしたら何もする必要はないんだな。
それだけでちゃんと人は満たされていく。
人と一緒にいることって、言ったりしたりすることよりもその合間にある空間や間の方に強く意味が宿るみたい。
その無言の部分が気づくと強く発光している。
命が喜ぶ、そのままの強さで。
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