子どもたちの学校はちょっと変わっていて、とても素敵な学校です。
例えば明日、地震があるとしましょう。
そして子どもたちの登校日だったとして。
(毎日ではない通学スタイルですから)
私はほとんど自分自身の次くらいに、それぞれの先生方を信頼しているのであまり不安にならないはずです。
確実に命がけで子どもたちを守ってくれるから。
それって、すごくない?
子どもたちが通えなくなった公立の小学校でそんな風に感じることはできませんでした。
子どもたちはみんなずいぶんいろんなものの後回しになっていたから。
私立中高一貫校の見学にもずいぶん行きましたが、学校にとってのメインのお客さんは親たちで、こんな子どもになって欲しいという親の好みに応えるビジネスのようだなと感じました。
ところがこの「子どもをいちばん大切にする学校」に相談に行ったところ、親は二の次なのです。
先生は子どもの方を見ている。
なんなら親が子どもの害になってないかチェックも入る。
先生たちは一人ひとりがごまかしなくきちんと生きていて、子どもたちのためにそこにいる。
それがどんなに有り難いことか。
両方の意味で。
そんな大人に見守られながら育ったならば、困っている人がいたら助けたいと自然に思うようになるでしょう。
そうしたら、後は枝葉末節だと思う。
違いますかね?
例えば明日、地震があるとしましょう。
そして子どもたちの登校日だったとして。
(毎日ではない通学スタイルですから)
私はほとんど自分自身の次くらいに、それぞれの先生方を信頼しているのであまり不安にならないはずです。
確実に命がけで子どもたちを守ってくれるから。
それって、すごくない?
子どもたちが通えなくなった公立の小学校でそんな風に感じることはできませんでした。
子どもたちはみんなずいぶんいろんなものの後回しになっていたから。
私立中高一貫校の見学にもずいぶん行きましたが、学校にとってのメインのお客さんは親たちで、こんな子どもになって欲しいという親の好みに応えるビジネスのようだなと感じました。
ところがこの「子どもをいちばん大切にする学校」に相談に行ったところ、親は二の次なのです。
先生は子どもの方を見ている。
なんなら親が子どもの害になってないかチェックも入る。
先生たちは一人ひとりがごまかしなくきちんと生きていて、子どもたちのためにそこにいる。
それがどんなに有り難いことか。
両方の意味で。
そんな大人に見守られながら育ったならば、困っている人がいたら助けたいと自然に思うようになるでしょう。
そうしたら、後は枝葉末節だと思う。
違いますかね?
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