私の中でひらひらと頼りなく迷うひとひらの悲しみを、こんなに離れているのにいくつかの文章を見ただけなのに見つけて掬って抱きしめてかえしてくれてありがとう。
(そうなの、当たっていい、せいにしていい、全分野守備、そこにずっといつも立っているのが辛いこともある)
でもそういう稀有な友を持つという恵みもある、やはりここに立ち続けるのは私なのだなとどこかで自分で決めている。
どう立てば大事なものたちだけでなく自分をも大切にできるのか、ゼロサムではないはずのこのゲームをどうプレイするべきか考えるともなく考えている。
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