自然な状態が、幸せをつくる。

私は、

（1）どんなに数字💹が大きくなっていくように見えても、

不安定☁️☁️で人工的😵な限界があり、

お金💰の流れを
管理し👀、追い💨、数え👆、測らなければならない必要がある状態。🌸

よりも、

（2）わたしの自然🌲🌲の状態🌸である無限☁️☁️の豊かさ👑と、

「広大無限🗻の自動入金💰」と、

どんな管理👀も追跡🏃も計算🔣も必要ない、

真の意味で、無限☁️☁️にお金💰が入ってくる状態。🌸


に、住んでいます。😄☀️

そのために、いつも自分に、こう問います。🎵

「さぁ、わたしが、今、純粋🌸に楽しむ💕ために、プレー✊したいのは何だろう？」

と。🍀

こんな状態🌸、本当にあるの？って、最初は、みんな思います。

みんな戸惑います。😵

それについては、

ミッシェル・スモール・ライトは、こんな言葉🍀を言っている。

「あなたは、変化の入り口に立つという経験をしている。

そのような状況🌸でリラックスするのはとても難しい。😵

なぜなら、『変化の入り口』に立っているということは、

古いパターンの中で生きながら、

視界👀は新たなパターン🎵を捉えているということだからだ。

新たな展望を実現🌸するために、

古い場所を離れるのは、不安なものだ。☁️☁️

その不安が、現在との調和を乱して🌀いる。

必要なのは、リラックス♨️することだ」

と。

だから、リラックス💕してください。

必ず、いい方向へ行きますよ。(^_－)－☆


ー・ー・ー・ー


自意識🌸という意識は、

自らを強く愛しており、そのたくさんの経験の喜び💓に恍惚🌟となります。

もし、意識がこれほどまでに喜び💓に酔っていなければ、

意識は、畏敬🗻を感じていたに違いない。

しかし、畏敬🗻は、受け身的な傍観者👀の感情にすぎず、

受け身的という言葉🍀は、意識に当てはめることができない。

我々、人間が喜び💕の感情に近づけば、近づくほど、

我々は、本来あるべき人生🍀の生き方に近づいていくのだ。😄


（「意識と量子的行動」バーバラ・ディユーイー）


こう、最新⚡️の量子力学📕でも言われています。


自然🌲🌲な状態🌸での、

喜び😍、楽しみ💕に近づくことが、本来の自分🍀になること、

幸せ💕な状態になることなんです。☀️

これは、「ホセ・ムヒカ」さんも、知ってますね。(^_^)

いい世界をつくろう。

般若心経の解説21、"亦無無明尽

🍀般若心経の解説🍀21


🌸🌸「亦無無明尽（やくむむみょうじん）」🌸🌸


「また、無明の尽きることも無し」

「無明🌘」というのは、自分自身🌸を正しく知らないこと、

あるいは、自己制御🔧が正しくできないことであると、

私たちは学びました。🍀

つまり、「無明🌘」とは「まよい🌀」のことですから、

この「無明の尽きること」とは、

まよい、がなくなった状態🌸、

すなわち「さとり☀️」にほかなりません。


さて、

私たちの「般若心経🎵」は、空の究極の立場から、

まよい🌀が無いとともに、さとり☀️も無いのであると説きます。🍀

しかし、わたたちの現実🌸は、まよい🌀だらけです。

大金💰を眼の前に積まれれば、誰しもつい心が動きます。😍

リクルート疑惑はマスコミを大いににぎわしています。💕

金に眼がくらむ💰😵のは、まず「まよい」の好例といえましょう。

物欲💰のみではなく、色欲💓もまた私たちの心にしつこく潜んでいます。

男は美人の色香にまよい😍、
女はハンサムな男性に心奪われる😍ものです。

それゆえ、

いずれの宗教🌸も、なべて欲望💓にねざすまよいを離れて、☁️☁️
さとりを希（ねが）うべきであると説きます。🍀


しかるに、

中国の禅宗⚡️では、こんな逸話📜が伝えられています。

ある修行僧が肩をいからせ、額に青すじをたてて、座禅😠に励んでいました。

それを見たお師匠さんが、

「お前は何のために座禅をしているのか」

と問いました。🎵

「さとりを開くために座禅をしています」

と答えたところ、

師は瓦（かわら）を持ってきて、それを懸命💓に磨き始めました。😄

弟子は

「お師匠さま、何をなさっているのですか」

と問いました。🎵

師は

「瓦を磨いて、玉（ぎょく）💎にしようと思うてな」

と答えました。

弟子は

「瓦を磨いても、玉などにはなりませんよ」

といったところ、

師は

「お前の座禅もこれと同じじゃ🌟」

と答えたという。


「さとろう✊、さとろう✊」と思っているうちは、

とても、さとりはかなわないということを
師🌸は弟子🍀に伝えたかったのでしょう。😄🎵

悟り☀️にも、ふりまわされてはいけない

ということが「無無明尽」の一風光といえましょう。😄💕


（「あなただけの般若心経」より）