HIKOの趣味三昧な日々

趣味の音楽やスポーツについて、日々の気付きとともに書きつづっていきます

ビッグ・バンドのCD

2006年03月10日 21時00分27秒 | CD
「いのちのハードル」読了しました。涙、涙  でした
有隣堂で、木藤亜也さんの手紙をまとめた本「ラストレター」を予約しました

さて、今日も帰りに辻堂図書館に立ち寄り、先日予約していた本「生命ある日に」(塩瀬信子 著)を借りました
昭和39年に発行された本(初版は37年)なので、とても古びていて紙も茶色く変質してしまっています
気をつけて扱わないとボロボロになってしまいそうなので大切に読まないといけません
それからCDの返却と新たな貸出を受けました
【今日借りたCD】
●渡辺貞夫 「A NIGHT WITH STRINGS Vol.3」
●秋吉敏子=ルー・タバキン・ビッグ・バンド 「LONG YELLOW ROAD」(写真)
●DON SEBESKY 「JOYFUL NOISE a tribute to DUKE ELLINGTON」
上の2枚は説明不要でしょう
ドン・セベスキーのCDは、デューク・エリントン生誕100年を記念する1999年にドン・セベスキーの指揮・編曲で吹き込まれたオーケストラ・アルバムです
「キャラバン」「サテン・ドール」などおなじみのエリントン・ナンバーが、セベスキーの大胆で独創的なアレンジを加えられて、ロン・カーター、フィル・ウッズ、トム・ハレル、ボブ・ブルックマイヤーなど豪華なソリストを迎えたビック゜・バンドにより演奏されている、とても楽しいCDです
もともとビッグ・バンドは好きでしたが、サックスを吹くようになってから特に好きになりました
週末の楽しみができましたよ