休み明けの今朝は寒気が入り込んできて、だいぶ寒くなりました。
さて、今日は月曜日、いつもの通り午後から横浜へ出張。帰りはディスク・ユニオンに立寄りました。
【今日の収穫】
●MILES DAVIS 「ON THE CORNER」(写真)
なんと先日発売されたばかりのマイルスのリマスター・紙ジャケCDが大量に中古で出ていました。私はこの盤はまだ購入しておらず、給料日以降に買おうと思っていたところだったので、迷わずゲットしました。
ドラマーやパーカッショニストが多数参加して、複雑なリズムを絡み合って編み出していく中、マイルスのワウワウ・トランペットやデイヴ・リーブマン、カルロス・ガーネットのサックスが漂い、ファンク一色のサウンドが延々と続きます。さらにそこにパダル・ロイのタブラがインドのムードを付け加えています。マイルスの様々なアルバムの中でも特に異色の作品で、発売当初はジャズ・ファンからはあまり評判が良くなかったアルバムですが、最近はクラブ・シーンでDJがサンプリングしたりして、再評価されているようです。最近のヒップ・ホップにも通じる音であり、30年以上前にこんな作品を作ってしまったマイルスはやはりただものではありません。
当然「国内盤」・「新品」・「帯付き」、200円引きクーポン券使用で1,200円でした。ラッキー!
さて、今日は月曜日、いつもの通り午後から横浜へ出張。帰りはディスク・ユニオンに立寄りました。
【今日の収穫】
●MILES DAVIS 「ON THE CORNER」(写真)
なんと先日発売されたばかりのマイルスのリマスター・紙ジャケCDが大量に中古で出ていました。私はこの盤はまだ購入しておらず、給料日以降に買おうと思っていたところだったので、迷わずゲットしました。
ドラマーやパーカッショニストが多数参加して、複雑なリズムを絡み合って編み出していく中、マイルスのワウワウ・トランペットやデイヴ・リーブマン、カルロス・ガーネットのサックスが漂い、ファンク一色のサウンドが延々と続きます。さらにそこにパダル・ロイのタブラがインドのムードを付け加えています。マイルスの様々なアルバムの中でも特に異色の作品で、発売当初はジャズ・ファンからはあまり評判が良くなかったアルバムですが、最近はクラブ・シーンでDJがサンプリングしたりして、再評価されているようです。最近のヒップ・ホップにも通じる音であり、30年以上前にこんな作品を作ってしまったマイルスはやはりただものではありません。
当然「国内盤」・「新品」・「帯付き」、200円引きクーポン券使用で1,200円でした。ラッキー!