ひなマム一家の珍道中・ブログ版

息子・陽は高校生になりました。これまでのお弁当やざっくりな料理、家族でのお出かけの記録。ニャンコもたまに登場するよ。

マンゴー食パン焼いてみた。

2019年10月27日 16時37分00秒 | 料理
ドライマンゴー入りの食パンを焼きました。



パナソニックのパンミックススイートを使って、ドライマンゴーを小さくカットして投入。マンゴーは残ってた分だけだったので、おそらく結構少なめ。




2時間ほど放置して冷まし、そのまま保存予定でしたが遅いランチ用に結局カットした。



マンゴーはこの面でも多めに入ってた方。全体的にはかなり少なめ。
ドライマンゴーは量にして多分50gもなかったかも。パンに入れる目的で買って来てたやつじゃなかったので。。。

ドライマンゴーが、生マンゴーまではいかないけどかなりぷるっとした感じに戻されてる。



6枚切りにカット。
タダフサ以外のパン切り包丁も使ってみた。確かスーパー?100均?で以前買った包丁。錆びたりとかはないし、市販の食パンでサンドイッチ作った時とかにカットする分にはそんな困らない程度ではある。

しかーし…差は歴然‼︎  まずパンの面部分(つまりは耳部分)に包丁がスッと入っていかない。スーパーとかの市販の食パンの耳と全然違うのだ、カリッとサクッと焼けているのだよ。だから包丁をなんどもギーコギーコと動かしていかないと切れない。
パンを押さえて切るんだけど、あまり長く包丁入れてると押さえてる時間も長くなるからパンが押されて潰れてきそうになる。
で、タダフサのパン切り包丁で切る。表面にザクザクッと包丁を入れたら、あとは二回くらい前後に包丁を入れるだけでストンと包丁がおりていく。
ほんとに、差は歴然ですよー。

そして、トーストしたらこんな感じ。



ひなマムは耳部分がサクサクカリカリしてて好きです。

パナソニックのパンミックススイートは、まぁスイートって名前なくらいなんでレギュラーより甘めでしたね。
先日はパンミックスのレギュラー使いましたが、食事用ならレギュラーかな。
スイートも美味しいよ、おやつに良さそう。焼いて何もつけずにそのまま食べても甘めで美味しかったです。甘酸っぱいマンゴーと合う。

もう一種類、パナソニックのパンミックスでソフトもあるので、焼くの楽しみ。