あまのはらふりさけみれば・・・・

北京で単身赴任生活2年、帰国後も中国ネタを書き綴ります。

ニュージーランド海底ワールド

2014-08-26 23:00:47 | 北京市内ぶらつき記
 タイトルのように訳するのだろう、新西兰(蘭)(シン・シー・ラン)海底世界なる
水族館に行ってみた。


 ここまではチャチではないが、実際にショボい。
 ちなみにこの2つの写真は水族館入場券販売所の前の露店で売られている金魚と
カメ。


 切符売売り場の横にあるこの看板の裏側の小道を通って1分ほどで到着。


 まずはアシカのショー。お決まりだが面白い。みんなスマホで写真撮影。


 水槽の中には真っ赤な魚、中国人は赤(国旗の色)、大好きですね。


 肝心の魚は動きが速くて・・・。写真はタツノオトシゴとクラゲ。


 拙者の田舎にもある、水圧と空気圧を利用して、外部から手を入れることのできる水槽。


 この水族館のセールスポイント、世界最長のトンネル水槽と人魚(???)に動く歩道。
 人魚の前で立ち止まる人が続出して、動く歩道は、はた迷惑な装置と化すのであった。

 それにしても大人120元(約2000円)って、高過ぎ!
 日本の同等のものと比べると、個人の感覚だが、500円程度しか取れないのでは。

 それでも親子づれでごった返していたのであった。

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