この前ブログにカーペンターズのことを少し書いた。
するとブロ友さんから懐かしいという感想とコメントが
寄せられた。
まったくおしゃる通りである。
今、手元にあるCDのカバーにはイエスタデイ・ワンス・モアを
はじめとして14曲ほどが収められている。
中でも「雨の日と月曜日には」と「シング」が大好きだった。
「シング」は子供たちのコーラスをバックにしてカーペンターズが
歌っていて、当時はとても新鮮な感じがし忘れられない歌である。
また、思い出すのは「イエスタデイ・ワンス・モア」である。
まだ学生だったころ、付き合っていた彼女はピアノがうまく
家に遊びに行くとこの曲を弾きながら歌っていたものである。
古き良き思い出である。