北京五輪の女子アイスホッケーが好調である。
初戦のスエーデン戦に勝利してからは波に乗ったように
勝ちまくっている。
デンマークに勝ったあと中国には負けたが、今日の
対チェコ戦も勝つことができた。
日本はこんなに強かったのか。まったく知らなかった。
アイスホッケーというゲームは見ていてとても分かりやすい。
ゴールまでの時間がとても速くてはっきりしているのがよい。
アイスホッケーの試合を見ると思い出すのが米映画の
「ある愛の詩」Love Storyである。
主人公のオリバーをやっていたライアン・オニールは
アイスホッケーの選手だった。
大好きな俳優だったが、いまどうしているんだろうか。
物語は悲しい結末を迎える。
思い出すと今でも目がうるうるしてくるのは自分だけだろうか。
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