何日振りかで良く晴れた一日でした。
明日からはまた雨降りになるので
この機を逃してはならぬとばかりに
妻とウォーキングに出かけました。
途中でどこかのお屋敷の庭の金もくせい
が目にとまりました。いい香りが周りに
漂っていたので、遅れて来る妻をまちながら
しばらくそこにたたずんでいました。
追いついた妻と並んで歩きながらふと
「秋をけりけり」という詩を思い浮かべて
いました。なんの脈略もなしに。
秋をけりけり
新しい下駄を買ったからと
ひょっこり友達が訪ねてきた
中略
二人は郊外へ
秋をけりけり歩いて行った
秋 木山捷平
明日からはまた雨降りになるので
この機を逃してはならぬとばかりに
妻とウォーキングに出かけました。
途中でどこかのお屋敷の庭の金もくせい
が目にとまりました。いい香りが周りに
漂っていたので、遅れて来る妻をまちながら
しばらくそこにたたずんでいました。
追いついた妻と並んで歩きながらふと
「秋をけりけり」という詩を思い浮かべて
いました。なんの脈略もなしに。
秋をけりけり
新しい下駄を買ったからと
ひょっこり友達が訪ねてきた
中略
二人は郊外へ
秋をけりけり歩いて行った
秋 木山捷平
ポチ行脚中です。
ごめんなさい(●^o^●)
きんもくせいはトイレの香りと言うイメージが
強いですね(≧▽≦)
思うに20年くらいは芳香剤として、
君臨していたのでは?
70年~90年代は、いわゆる汲み取り式の
時代ですよね。
強烈な匂いには・・・
匂いの強い「きんもくせい」が欠かせなかった
のでしょうか
情緒のないsatochin・・・
奥様にもごめんなさいです
こんにちは。
芳香剤のことはまったく念頭にありませんでした。
昔はたしかにありましたね。今でもあるんでしょうか。
見方を変えると違った物に見えてきますね。
がらりと違った雰囲気に。
いろんな見方があってもおかしくないです。
だからこそ人間は面白いんだと思います。