夏の花・夾竹桃
昨夜というか明け方近くに雷鳴がとどろいて
目が覚めた。雷と稲光が何度も打ち続く。
これも夾竹桃と同じに夏の風物詩なんだろうか。
さて、夏休みも終わったばかりだがすぐに週末
となった。
宿題が終わってなかった子は大変だったようだ。
ブロ友さんがお孫さんたちの困った様子を綴って
いた。
昔、塾の講師時代は子供たちに良く「勉強は朝の
涼しいうちに」などと言っていたものだ。
クーラーが普及して今では時代遅れになってしまった
言葉だが、私はそれも承知の上で良く言っていたもの
である。あまり反発はなかったように記憶している。
夏休みは子供にとってうれしいものだ。
ゲームなど遊びたいことがいっぱいあるからだろうか。
宿題を終わらせてしまわないといけないという気持ちが
強く、あきあらめ半分、反発はやめて宿題に取り組む
子が多くなってきたようだった。
雷雨と夾竹桃、一句浮かびそうな
風情ですね。(私はうかびませんでしたー)
(笑)
明け方の雷と雨は笑えません、お気の毒でした。
夏休みの宿題、朝やりなさい。は
ちょっと前までは必ず言ってた言葉です。
今は仰る通り、一日中エアコンが効いてます
から、いつでもOKです。
我が孫も、やりたい気分の時にやっておりました。
基本、今の子は真面目です。決め事はやりますね。
実は不良ばあばの私、孫に囁きまして、
「夏休みの宿題なんて半分やれば上等!
ばあばなんて、毎年そうだったもん。」
それを聞いた母親(娘)が激怒
「変な事吹き込まないでよ!何事も
やり遂げない、逃げる人間になって
いいの?!」
はいっすみません、としょげた婆さんで
ありました。(T . T)💦
こんにちは。
爆笑のコメントをありがとう
ございます。
どこかというと、
「夏休みの宿題なんて半分やれば
上等!」というところ。(爆笑)
それに続く娘さんのきつい一言。
これは予想できたと思うんですが
それにしても当たっていますね。
さすが、お母さんの立場になると
違います。えらいです。
ほめる場合ではないか。(笑)