最近のニュースで「'90年代に最も評価された傑作映画」
というのが発表された。
例をあげると、「タイタニック('97)」アニメの「美女と野獣」「アラジン」
などが日本でも評判になった映画である。
全部で30の洋画の題名があげられていた。
そのなかには私が好きな「ショーシャンクの空に」という映画も
選ばれていた。
この映画の原作はホラー作家のステイーヴン・キングの小説
である。原作は読んでいないが映画はテレビでも放映された
ことがありデジタル録画しておいたお気に入りの一つである。
モーガン・フリーマンとテイム・ロビンスの二人が主役である
刑務所映画なのだが、見どころはラストシーンの驚くべき
展開である。
"忘れがたい不朽の名作"と評価されているのもうなずける。
映画って本当におもしろいですね。
ポチ行脚中です。
モーガン・フリーマン・・・
日本にもファンが多い俳優さんの一人ですね。
同じ役は二度としないのが信条とか・・・って
いろんな意味があるようですが(^○^)
ほどほどがモットーのsatochinからみると
自分の世界を持っている方は「神」に近いですね。
こんばんは。
モーガンさんは映画に
よく出ていますね。俳優だから
あたりまえかも。
でも同じ役は二度としない
というところがすごいですよ。
「自分の世界を持つ」はそう
簡単なことではないです。
ほどほどが一番です。