りたいあまん

リタイア後どうしたら充実した人生を送れるか。日々模索しています。

やった・市船ソウルだ!

2022年08月09日 | スポーツ

九回満塁の場面で市船(いちふな)の応援席から

吹奏楽部が魂を込めて応援歌" 市船ソウル"が演奏される。

それに応えるかのように打者が功打する、ではなくて(?)

体全体で球を受けサヨナラの死球を選んだのである。

これぞまさに市船ソウル(魂)の具現だ。

ところで、アナウンサーは「いちふな」とは言わずに

「しりつふなばし」と呼んでいた。

間違ってはいないが、千葉県民にとってはそれでは

しっくりしない。

いつも通りに「いちふな」と呼んでこそ力が発揮できるのだ。

初戦突破のいちふなである。


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