先ほどの、北朝鮮がらみでもうひと話~ ソ連、中国に後押しされた北朝鮮と、アメリカ側の韓国とのあいだで起きたのが朝鮮戦争。 停戦状態ですから、現在もまだ戦争は終わってはいないのですね。 日本はこの朝鮮戦争で特需景気にわきました。 ところで、極寒の地たる北朝鮮で、アメリカ軍のカメラが凍り付いてしまい動かなかった時、たった一つのメーカーだけがシャッターをきれました。それが、Nikon(元、日本光学、 現、ニコン)。そうなのです、世界のニコンは朝鮮戦争から飛躍したのですよ。 ちなみに、古い映画ファンの僕をして、朝鮮戦争で思い起こすのが「慕情」という映画です。ベタなラブストーリーですが、一見の価値はあると思います。特に映画音楽が有名でして、映画を知らなくとも耳にされたことはあると思います。
第二次世界大戦における犠牲者の数は、全世界でおおよそ8000万人と言われております。中でもソ連の犠牲者が2000万人とも2500万人ともいわれダントツに多いのです。ソ連は戦勝国の一つでして意外に思われるでしょうが、当時ソ連のトップだったスターリンという人物を調べれば納得されると思います。彼の有名な発言に「 1人の死は悲劇だが、100万人の死は統計だ 」というのがありますよ~ スターリンは、とんでもない独裁者ですが、それでもロシア人の中で彼を好む人が少なからずいるのは、ヒトラーの侵略からソ連を守った強いリーダーシップに価値を置いているからだそうです。そのスターリンのコマ使いというか、太鼓持ちだったのが、今の北朝鮮のカリアゲでぶのお祖父さん(金日成)でした。 スターリンにそそのかされて、金日成は北朝鮮を建国します。そうなのです。北朝鮮はスターリンがつくらせた国なのです。ここのところ、北朝鮮ニュースばかりが目に飛び込んできますので書き込んでみました。あしからず。