先日も、書き込みましたが、僕は魂のようなものは存在すると思います。 死後の世界も存在するであろうと思います。 死んだあとは霊界のようなところに行くのかもしれないし、四次元、五次元、、、という高次元の世界で、生きていた時と全く変わらない日常を過ごせるのかもしれません。 他界した祖母や、お世話になった方々の幽霊のようなものと夢なのか現実なのかわからない状態で対面したこともあります。 ですから、死後、存在が無で、漆黒の世界が永遠と続くようには考えられないのです。 くれぐれも、皆様をまきこんでのスピリチュアル商法を始めようと思っているつもりではありませんので誤解のないようにお願いします~爆! ところで、「 21g 」という映画があります。 大好きな映画の中の一つでして、ナオミ・ワッツ ショーン・ペン ベニチオ・デル・トロ 出演、 一つの心臓を巡る数奇な人間の運命を描いた内容です。 ちなみに、21g とは魂の重さなのだそうです。 時系列がばらばらで、観始めてしばらくは、何が何だかわかりませんが、徐々に理解できるようになり、最後は寂しさが残るだけの感動で終わります。 是非、ご覧いただきたい映画です。