私は、きれいじゃないけど、日々「きれいでいたい」「人に不快感を与えたくはない」と思ってます。
↑一応、私のきれい道具。
そんな私は、図書館で借りた「メイプル」や「story」を参考にします。お洋服の傾向やメイク術。お洋服のほうは、あまりにも高すぎて、買えませんが、雰囲気だけでもつかんどこうと。
まあ、老眼鏡かけて熟読ですね。
メイク術は、私の場合、湿疹ができやすく痕も汚く残るのだけれど、顔だけは強い、大丈夫、そして、デカイ
私は、外見より中身とか、外見のいいだけの人は、あかんとか、そういう考えは、あまり好きでない。外見も中身もいいほうがいいでしょう。で、日々精進ですね。それに、「人は見た目が9割」の本にも、「外見が怪しいひとは、中身も怪しい」って。
個人的には、外見を気にせず、ナチュラル指向のノーメイクのエコおばさんとかは、苦手。また、外見がいい人は、努力しない人とか言うのも嫌い。それは、人それぞれでしょう。
私の年上の友達に外見も中身もよく、そしてメチャおもしろい人がいて(吉本顔負け。実際、芸人さんの友達も多い)憧れの人です。
今日、「メイプル」のメイクコーナー読んでて、いいこと書いてました。
「若々しい」と「若作り」は、紙一重
大人の女性は、周囲に幸せオーラを振りまくこと。優しい幸せメイクをした自分を鏡で見れば、さらに内面は若々しく輝いて幸せ。自分が幸せになれば、周囲にもそれが伝わりますだって。
うんうん、忘れずに覚えときます。
もも、ガンを飛ばしてます