久しぶりに読書できました。ざわざわしてたもんね。
「わたし、昔の大阪の写真見るのが好きやねん。その、どきどきの中毒みたいな感じやねん」これは、この本の主人公の言葉です。
28歳の独身女子の日常が、全編、大阪弁で書かれてます。過ぎ去った時間の上に再生し続ける街の姿に、自分自身の気持ちを重ねていく舞台は、ほとんどが、大阪のミナミですね。心斎橋とか難波とか、そのあたり。よく知ってる地名や場所が出てくるし、大阪弁なので、なんか、隣にいる人の会話を聞いてる感じ
私も古い写真が好きやし。特に戦前とかの。実家には、たくさん、戦前の大阪の写真があります。お正月、帰ったら、もらって帰ろうかなって思いました。
ケロ子さんが紹介してはった「いちご大福グミ」餅部分が、固い。
月曜日の晩御飯。久しぶりにまともに作ったってのが、これ昨日は、昼からずっと簿記だったので、まともに作れませんでした。
今日、事務所で飲んだ、「冬季限定 キャラメルミルクティ」甘すぎる
絨毯に同化するもも。
今日は、暖かい一日だった。昼間、ピアノも行けたし、コメントのレスも出来たし。
明日は、お仕事、たまってるので、やらなきゃね。(一週間、冬休みだったの)