これは何も「丑の刻参り」とか「五寸釘で藁人形を刺す」とか「黒イモリ?をぐつぐつ煮る」「黒魔術をかける」「呪いの呪文を唱える」とか(どんどん浮かぶ)そんな恐ろしい本じゃなくて、誰もが持つネガティブ感情を脳科学で読み解き、その時脳はどうなっているか?どんな心理状態なのか?
まあネガティブ感情とうまくつきあっていく方法、手放し方の本なのです。
題名だけで期待した方(そんなんいるか?)ごめんなさい。読み出してるけど、結構面白い。仕事の関係で脳科学の本は時々読むけど、それはどうやって学習させるか?学習定着を主題にした本が多いから(当たり前)このネガティブ感情の消化方法が書かれたのは、目からうろこ的。
全体に鶏そぼろがまぶしてあるのかと思ったら、芯に鶏そぼろが。ゆばは、ご飯全体に。
おいしかった。
一人ランチ。ボソボソボソ。デパートの中なので、おばさま方が多い。隣のおばさま達が大きな声でしゃべってる。「孫には会いたいけど、娘とは会いたくないからもう何年も行ってないのよ」と言うてはる。
母子は仲いいものと思ってる私(何でも自分を基準に考えるからね)は、びっくり。
そう言えば知り合いで近くに住んでても絶対に行き来しない母子を知ってるから、結構あるのね。
家族仲良くって簡単で単純そうだけど、結構難しいのかも?それを思うと当たり前のことがいかに尊いか大切か!
pinoとDarsのコラボ。おいしい~
ヤフオクで落札したレッスンバッグ。マチも十分ついててきれいに縫製してはる。シンプルなリボン飾りが可愛い。ハンドメイド。
今ピアノで始めたのが「いつか王子様が」jazzバージョン。
私、これがディズニーの「白雪姫」のだと知らなくて。
品川スキンクリニックの曲やと思ってた。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=kNmi5Cs8zBA
これでは年齢が出てないけど、テレビでは年齢が43歳とか46歳?とか66歳とか出てる。
で、何か笑いそうになりながら見てて。ピアノの先生に説明する時にもげらげら笑って。
先生も「気が付かなかったわあ。今度気をつけて見てみるわ」と言うてはった。
何か妙にツボにはまる。
ちょっと悩みがあって、友達に相談。「こうこうこうやねんけど、どないしたらいいやろ?」みたいな~
その友達、ほんまのことを書いてくれはった。私もそうは思ってたことやけど。
これ、勇気いったやろなと思った。私も何年か前、真剣にその人のことを考えて本気でアドバイスしたら逆切れされて怒られて、絶交されたわ。
別にかまへんけど。しょせん、そこまでのご縁やったんでしょう。
その後、色々読んだり聞いたりしてるうちに女性同士の相談というのは、本質的には聞いて欲しいだけのこともあるしマジで答えたら怒らすことが多いって。だから、私も誰かに相談されても当たり障りのないように曖昧な返答をしてきたけど。
そういうほんまのことを言うていいのは、カウンセラーか占い師だけやと思ってた。
だからその人の勇気に感謝。言いにくいことを言うのは、勇気がいるものね。
最終的に決めるのは自分でも後押しとか必要な場合もあるから。
ありがとう。