夫とはコロナ関連について認識が違い過ぎる日々。イライラする。私も昨日から原則出勤停止になったしね。月末くらいは行くかも?
①換気問題
夫は元々、窓を開けるのを嫌がる人。調理中に換気扇回すのも嫌がる。なんでやねんな?今は、換気大切と啓発されてるやん。下の部屋に誰もいなかったら、そんな時こそ窓を開けてたらいいのに、閉め切ってファンヒーター入れてるし。
②マスク問題
買い物に極力出ないでいいように、いつも以上にオンラインショッピングが増える。配達の人もこちらも双方マスクをつけるのはマナー。私はすぐにマスクできるように、ポケットに入れてるの。←洗えるマスクね。だから、夫にもマスクをポケットに入れるように言うたら、「埃が付くから」って拒否られた。で、ジプロップにマスク入れて玄関に置いてる。そんなん、ジプロップ開けてマスクつけて、鍵開けてシャチハタ出されへんやろ~
「埃では死なへんけど、ウイルスでは死ぬんですけど。」って言うてもあかん。
③アベノマスク
いずれは配達されるであろう、アベノマスク。うちは不織布のマスクもハンドメイドのもたくさん。友達も「晒、丸ごと買ったからいつでも作れるから又言うてね。」って。だから、あのマスクは、いずれ到着の暁にはどこかへと思っている。
しかし、それに異を唱える夫。なんでやねん?使いもせんマスク置いといても仕方ないやんか。必要としてくれる人にと思うねんけど。
マジにコロナ離婚したい。息子は、「あんなん、死ぬまで直らへんからほっとき。」って。
私は、配達の人が帰ったら玄関の三和土にアルコール消毒。届いたものは、アルコールスプレーかアルコールシート。息子は出勤やから、靴の裏にアルコールスプレー。朝、新聞はビニール袋に入ってたらアルコールスプレー。
もう・・・
夫、そんなに埃が嫌なんか?ウイルスは目に見えへんからねえ。
よつ葉さんののむヨーグルト。おいしかった。お腹大丈夫やったわ。
パケ買い。おいしい。
こないだ再放送されてた。今、「ペスト」が再び読まれていて本も良く買われてるとか。ペストは、病気だけど戦争やナチスのことなどに比喩的に使われているよう。
黙って知らん顔してそっと人々に忍び寄るって怖い。
今の状況とよく似てるからね。
NHK出版で取り寄せました。
さあ~長いお休み、家の中でもソーシャルディスタンスをいつも以上に夫とは取らなくては。
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
さっと、マスク装着ですよね。
さっき買い物行ってきたんですけど、結構ノーマスクでしゃべりながらとかあり得ん。
コロナ離婚、元々何かがくすぶってたのがコロナで潜在化したのでしょうね。
若かったら、離婚したいけどもう、この年になれば損だから。
買い物先では、ウエットティッシュで商品をつまみ、帰ってからは商品と自分も消毒。すごく疲れますね。
もうヘロヘロ~
私も家にいるときは エプロンのポケットに入れてすぐに付けられるようにしています。
コロナ離婚って本当にあるようですね。
コロナのせいで そんなことにならないようにしないとね。
まだまだこんな状態が続くんでしょうね。
もうため息しかでません。
総じて男性に多い。
友達の旦那さんもそう。「そこまでせんかて、気力でかからへん。」って。
大和魂?結局、あかんかったのに。
いつの時代やねん?ウイルスは進化してるのに。
コロナ離婚が分かると言ってました。
息子は団体職員で、こういう情勢になると忙しくなるんです。で、あちこち出て行かないとあかん。
週のうち半分くらい自宅勤務になるようですが。
一人、アルコールスプレー持って奮闘する私。
分かっていただけるでしょうか?
息子なんか「もうパパは、コロナになってもいいな。」て言うけど、感染するかもやし、色々と大変なんで、できればならんといて欲しいです。
もう、「爺捨て山」に捨てに行きたい気分です。
オットさま、頑なですね。
それは、コロナ対策に自分なりの考えがあるからなのか、
hirorinさんの行動にとりあえず抵抗したいだけなのか、
どっちでしょう?
私などひとりだからhirorinさんほど徹底的な除菌はしてないけど、
出勤する息子さんもいることだし、
家族を守らなければと奮闘するhirorinさんの思いや行動もわかります。
家の中に一人でも感染者が出ると大変ですもんね。
家族を守るためにやってるのよ、一番ハイリスクはあなたよ!
あなたが感染したらほっといて息子と家出るからねっ(過激?)
と攻め方を変えてみるのはいかがでしょう(^-^)