変換ソフトのその後

悩むまでもなかったですね
VisualHubは翌日にポチッてしまい、それからは変換三昧

有償ソフトですけども、日本円で購入できて2701円、ずりずりドロップするだけの簡単操作ですから説明書不要です



高いんだか安いんだか理解不能ですが

さすがインテルCPU、二つのコアがめいっぱいがんばって変換していますので、ちょっと涼しくなったこの頃です、キーボードの上あたりは結構な暑さです。

このソフトを夏に使うなら、扇風機は必須



細かな情報を

録画したテレビ番組 m2pファイル　1.35GB
iSquintで変換　320×240　　mp4 90.3MB
VisualHUBで変換432×320 mp4 182.8MB

画素数が多ければフィルサイズが大きいという単純な結果です
でも、画面サイズに合わせると表示はとってもきれいになるので、これくらいは仕方ないですね

元は25分くらいの番組で、変換時間はどちらも12分くらい
MacBook Pro 2.2GHzですから、MacBookでも同じくらいなんでしょうね

さてと、どちらがお奨めかという結論なのですが、とりあえず両方ともダウンロードして試されてはどうでしょう
有償のVisualHubも2分間は変換できますから、画像を比べるには十分です
まずは見てから