海遊館の海月銀河(クラゲギンガ)
ゆらゆらと流れに身を任せて漂うクラゲ。
不思議な生き物ですよね。
身体の95%は水で、
はるか5億年前から生き残ってきたといいます。
毒針が潜む長い触手が優雅で不気味です。
「又吉直樹のヘウレーカ」NHKでちょうどクラゲ特集やってました。
儚げなクラゲですが、若返りをすることで不老不死として永遠に生きていける
ベニクラゲという驚きのクラゲがいるそうです。
昔、お盆過ぎてから海に入りクラゲに刺されて
手足がミミズ腫れになったことがありました。
怖いもの知らずの若気の至りです。
さて、明日もまだ暑いのでしょうかね~?