フランクフルトのような蒲(ガマ)の穂。
風に吹かれて種が散っていました。
どこまで飛んで行くのやら・・・
そばにある梅の木の小さな花芽にもくっついていました。
大池に陽が差すと水面が輝きます。
コサギはエサ採りに夢中でした。
モノクロ好きです。
コサギに興味津々の女の子。
。
のどかな時間が過ぎて行きます。
平和だな・・・
フランクフルトのような蒲(ガマ)の穂。
風に吹かれて種が散っていました。
どこまで飛んで行くのやら・・・
そばにある梅の木の小さな花芽にもくっついていました。
大池に陽が差すと水面が輝きます。
コサギはエサ採りに夢中でした。
モノクロ好きです。
コサギに興味津々の女の子。
。
のどかな時間が過ぎて行きます。
平和だな・・・
昨日の続きです。
冬の風物詩といえば渡り鳥ですね。
鶴見緑地公園にはたくさんの種類の水鳥たちがいます。
毎年ここへ見に来るのが楽しみなんです。
すごい賑やかだなと思ったら、
このおじさんいつも来ているようで、呼びかけながらエサをやってました。
陸に上がって傍まで寄ってきます。
なんて人懐っこいんでしょう~
ほんとはエサが欲しいだけですよね。
オナガガモの雌、優しそうなこの顔が大好きです。
こちらでは激しいエサの争奪戦が繰り広げられていました。
カモメは気性が荒いですね。
他の鳥たちを追い立てるようにつつき回ってました。
逃げ惑うヒドリガモ。
こんなに穏やかな顔の裏に秘められた激しい気性。信じられない・・・
こちらはまだあどけない顔の幼鳥。くちばしと足が黄色です。かわいい~
不気味な足のオオバン、好きになれないな・・・
ホシハジロ、オナガガモ、キンクロハジロ、カモメ・・・
キンクロハジロの雌かしら?オスより地味です。
今日もいた、頭が緑色のアメリカヒドリ(左)。
最後はアオサギの舞~
じゃなくて激しい喧嘩でした!とさか立ってます。
ちょっと騒がしかったけど鳥を見てると癒されます。
カモメの優雅な飛行もたっぷり見ることができました。
また来ようっと・・・
今年最初の鶴見緑地を歩いてきました。
モノクロ撮りたがりです。
赤い実は色付きでなきゃね。
黄色い花もきれいです。
光のカーテン、別名「天使の階段」が見えました。
これは幸先良さそう
(ほんまかいな)
つい先だって、ハルカス1Fで「しょうが湯」の試飲をやっていた。
「うどんや風一夜薬本舗」
実は住吉大社で何度も見たことがあるのに今までご縁がなかった。
旧店名「末廣勝風堂」は明治9年(1876)の創業からわずか10年で
風邪薬のシェアで全国の80%を占めるまでに成長した。
ユニークなネーミングは、
「アツアツのうどんと一緒に飲んで汗をかき一夜寝て風邪を治す」
というに知恵をそのまま名前にしたもので、
うどん屋を販路に全国津々浦々に広まった経緯をも表しているそうな。
試飲のしょうが湯を飲ませて頂いたところ、
生姜の香りがしっかりとしてとろみがあり、甘くてとても美味しかった。
飲み干したカップの底にはすりおろした生姜が残っていた。
これはこれから寒い冬を乗り切るにはふさわしい買い物だと即購入。
のどしょうが飴もついで買いしました。
試飲のは少し辛かったので私はマイルドな3を選びました。
ちなみに東京では蕎麦屋に置いていたので「そばや風一夜薬」という名前だったそうです。
昨日の続きです。
自然のアート見っけ・・・素晴らしい。
外国人も割と見ました。今日はゆっくり観光できて良かったね。
おみくじ長いこと引いてないな・・・
のぞき見・・・
亀2匹発見。冬眠しなくていいいのかな?
春になればこの池は亀だらけになります。
ほんとに今日は空いてる。
帰りに目についたこのレトロな建物。
シャッターの左右の装飾が変わってる。
前へ回れば・・・
なんと、消防署ですか?でも、看板がないので現在は違うのかも。
こちらもいい味出してます。
老舗の釣鐘饅頭屋さんです。屋根に釣鐘?
天王寺駅前商店街を久しぶりに歩きました。今日(1/6)はガラガラ。
こちらも古くからやってる「赤松種苗」。
そういえば昔、母はよく来てたみたいだ。
父を偲んだ後に母のことも思い出してしまった今日のお参り・・・