阪神好調で気分は上々
新人お二人の大活躍はチームにいい刺激を与えている
「あんまり好調過ぎると不安になるんですよね」
解説の岡田氏(阪神元監督)が心配する
きっと監督時代の気持ちが蘇って来たのだろう
終いには、不調の広島のコーチ陣の心配までしていた
色々苦労を経験してきた人ほど浮かれた気分に浸れないんだろう
偶然先ほどネットニュースで知りましたが、
2001年に48歳の若さで亡くなったシンガー・ソングライターの河島英五さんの
足跡をたどる展覧会「没後20年 河島英五展―人生旅的途上―」が
2021年4月16日~25日、京都文化博物館別館で開催されるそうです
河島英五メモリアルWEBサイト - ほろ酔いで夢みれば -
彼を知ったのは遠い昔、学生の頃毎夜聞いていたラジオから
流れて来た「酒と泪と男と女」でした
哀愁漂うメロディと歌声に引き込まれました
その後、「時代遅れ」「野風増」彼が歌う歌が好きでした
けっしてうまいというわけではないのに胸に沁みるのです
感動させるのだから実はやっぱりうまいということですね
彼の笑顔も好きでした
愛娘のあみるちゃんも今では立派なお母さんになっています
彼が見ることができなかった孫は7人もいるそうです
きっと天国から見守ってらっしゃることでしょう
大阪で開催なら見に行ったんだけど、コロナ禍ではね・・・