ひつじが一匹ひとりごと

自然的生活楽術
ナチュラルでハッピーな食いしん坊生活 

はじめての方のためのコンディショニング講座

2020-06-03 19:24:00 | 障がい
こんばんは。

娘の聴覚過敏が酷く、親子で出口がみつからなかった頃に、「治す」方々のお勉強会やご質問する会へ何度か足を運びました。

その時、娘だけでなく、ひつじ自身の身体にも変化を与えたのが栗本さんでした。

娘の聴覚過敏は、日常生活に何の支障もない程治り、ここには書けない嬉しいビックリのオマケもつきました。(これはリアルでお会いする方にだけお話しますね)

その栗本さんが「はじめての方のためのコンディショニング講座」をされるそうです。

本のタイトルに「自閉っ子の」と書いてありますが、お子さんの事でなかなか出口がみつからない方は自閉っ子でなくとも読んでみて下さい。

そして、もし読んでよく分からなかったり、お子さんが触れさせなかったりしたら、親子で受講してみるとよいと思います。

先日のコンディショニング講座の受講者は100名越えで、ご質問もたくさん出ましたが、お一人お一人のご質問者が納得し、また、お家でできる助言を得ていらっしゃったと感じました。

湿度が高く気温も上がると、身体が重く、体調を崩しがちです。

少しでも梅雨を楽に乗り越えられるようにしたいものです。


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感覚過敏、治るが勝ち

2020-05-31 23:06:00 | 障がい
こんばんは。

今日の午後は、楽しみにしていたzoom講座を受けました。

いつもは実技の多い栗本さんが、講義に長い時間をとり、参加者からのご質問にもお一人ずつ丁寧に対応して下さいました。

感覚を育てる時の子どもと大人の違いのお話しでは、子どもの感覚の変化、余剰体力や偏りによる過敏の説に「ほおお」と思いあたる部分がありました。

娘の酷かった聴覚過敏はほぼなくなり、家族から見た日常生活の問題は全くなくなりました。

赤ちゃんの泣き声に可愛いと笑顔をみせ、近所の草刈り機の音や工事の足場を組む騒音に、窓を閉める事も表情を歪める事もありません。

本人の学びの専門性による視覚への負担が、完全な統合にあとほんの僅か至らない理由ではないかと思っていましたが、

娘自身の日々のコンディショニングの積み重ねは少しづつ未熟な部分の発達を促し、過敏改善に結びついていると確信できました。

最近は椅子やテーブルの高さ等、からだへ負担の少ない環境設定にも気づきがあり、苦手だった部屋の片付けを積極的に行った結果、勉強への集中アップと効率化が出来たようです。

過敏が減った事で、心地よさを受けとる幅が増えたのでしょう。

コロナ渦で生まれた時間を上手く使えたのも、感覚過敏がほぼ治ったおかげだと思います。


また、耳の変形や聞こえの悪化については、思い浮かぶケースがあり、栗本さんの広い知識と豊富な経験に驚きでした。

私自身も、仕事で子ども達と向き合う時に大切な事をたくさん学ばせて頂きました。

「ただ寄りそうよりも合わせる」という言葉が強く印象に残りました。


栗本さん、
チーム神奈川の皆さん、ありがとうございます。
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支援と家族力

2020-05-24 12:41:00 | 障がい
こんにちは。

今日もさわやかなお天気で、お洗濯物がよく乾きそうなひつじ地方。

プレ講演覚書の続きです。

浅見さんに続きお話された南雲明彦さんは、通信制高校の共育コーディネーターや講演会等でご活躍です。

支援を整理するというお話は、自分自身の頭の中も整理され、とてもスッキリとする部分がありました。

一時期、発達障害のお勉強会や講演会にいくつも参加し、自身も企画運営をしていましたが、そこでは周囲の理解や支援の充実を訴えるものが多くありました。

ひつじ地方ではこの10年で、
支援級の在籍数が増え、
通級指導教室が増え、
中学校に通級指導教室ができ、
公立高校に特別支援学校の分教室ができ、
特別支援学校の見学説明会は複数回開催されるようになり、
徒歩圏内に出来た複数の放課後デイサービスは土日も開所しています。

まさに、どこでも手厚い支援が受けられるようになったのです。

でも、不要不急の外出自粛で目にしたのは、支援者も人間であり、家族があるという現実でした。

感覚過敏でマスクが出来ない

不潔行為がある

予定の変更でパニックになり噛みつく

対面支援が今までのようには出来なくなった今、先の見通しが立たない中で、「ありのまま」の当事者とそのご家族はどう過ごしているのでしょう。

当時から昨年までの講演会や親の会では支援の情報交換もされていましたが、ひつじは複数の支援を受ける事には「あちこちで支援を受けると子どもが迷う、混乱する」と常に否定的でした。

上手くいかないと、評判のよい所はないかと情報を求め、状態がよいお家から支援情報を得ると、そこを新たな支援に加えようとするのは、発達障害親の会あるあるです。

南雲さんも、いろいろな人がいろいろな事を言うので支援によって自分の頭で考える力が混乱するとおっしゃいました。

早期発見、早期療育は、将来的に支援を薄くしていく為のものだったと思いますが、過剰な支援は本人や親の主体性を育てたでしょうか。

レスパイトは必要ですが、依存を産み、生涯に渡る支援がないと生きられない子どもが増えていると感じる中で、

大切なのは、その支援がその子の中でどう生かされたか、どう力になったか

本人も親も自分の頭で考えていく事が主体性を育てる

という部分に、納得でした。

南雲さんは、不登校や精神科の入院、高校を変えたい時に、専門家はいろいろな事を言ったが、家族はずっと応援してくれていた、手探りで不登校を家族で乗りきった、とご自身のエピソードをお話下さいました。

子どもにいらないものを見極めるのは、ずっと一緒に過ごして成長がよく見えた今が機会ではないかとも。

保育者や支援者が責任を持って守れる範囲は限られていて、最後に守れるのはやはり家族だと思います。

失敗した時に、自分自身で考え調整していく力をつけていく機会でもある今。
試されているのは家族力です。

大家族のように過ごしたこの数ヶ月で、ひつじは保育現場も変わらなければならないと思いました。

感染症の流行は、これからもあるでしょうし、地震や台風等の自然災害等、買い物や外出を制限される事態はきっとまたあると思います。

そうした中で、浅見さんの講演と南雲さんの講演は、中身が非常に濃く、未来の支援や生き方が見えるプレ講演でした。

来週は「感覚過敏は治りますか?」の栗本さんの講座です。

感覚過敏をお持ちの方で栗本さんの講座にご興味がある方は、レジュメをどうぞご覧下さい。

浅見さん、
南雲さん、
チーム神奈川の皆さん、
ありがとうございました。

来週も楽しみです。




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プレ講演を聞いて

2020-05-23 19:06:10 | 障がい
こんばんは。

今日は1日さわやかなお天気でした。

午前中は、zoomプレ講演。

新型コロナにより、ひつじ地方はまだ緊急事態宣言で保育園の登園自粛が続いています。

登園して来る子ども達が少なくなると、異年齢のお友達と過ごす時間が長くなり、大家族のように過ごす園もあるのではないでしょうか。

プレ講演を聞いて思った事を自分へ書き留めます。

講演冒頭、花風社の浅見さんは「家庭がしっかりしている事がこれ程強いのか」とお話されました。

小さな子ども達にとって、まわりの大人が不安かそうではないかの影響は大きいのですが、それは発達障害の方にも同じだなぁと思いながらお聞きしました。

そして大人も子どもも、まわりに何か不安定なものがあっても、食事、汗も含めた排泄、睡眠の3つが規則正しく整っていると、その影響を最小限で済ませられる事があります。

生きる上での土台はこの時期、家庭で日々整えていくべき事を意識しています。

コロナ渦で「感覚過敏が治っておいて良かった」、「マスクを嫌がらずにしてくれる」とsnsで目にした時は、本当にそうだなぁと思いました。

ひつじの娘も過敏症は治ってしまいましたが、保育園が変わったばかりの頃と小学校一年生の頃は、柔らかな素材の服を好み、かばんに握って安心感のあるマスコットを下げていました。懐かしい。

お洋服を作ろうと買った柔らかなダブルガーゼは、たんすの肥やしからマスクに生まれ変わり役立っています。

感覚過敏については、浅見さんがお話下さった「疲れた感覚以外を使う事」も意識すると楽になると思います。

南雲明彦さんの講演については、またの機会に書き留めます。
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不登校

2020-05-14 07:26:35 | 障がい
本日二度目の更新です。

廣木道心先生が記事を書かれたそうです。

コロナ渦で「学校行けない。みんな同じ」等と安心感をSNSで発信する当事者保護者もいるようですが、そこは違うと思います。

本人も親御さんも、行けないから本当は苦しいのではないかしら?

不安に向き合うのって、一緒に不安になるのとは違うと思います。

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緊急事態宣言下でも治す

2020-04-08 18:08:01 | 障がい
学校のお休みが延期になったひつじ地方。

お子さんについて、不登校やらいろいろなお悩みがある方は、チャンスです。

お家でリラックスしながらコンディショニングに参加しませんか。

zoomが初めてでご心配な方は、プレ講演にご参加されるとよいと思います。

まず、アプリをダウンロードして下さい。

当日は、指定時間に招待メールを開きます。

詳しくはこちら。


こういう時は、迷ったらやった方がよいと思います。お急ぎください。

申し込み開始からまだ日は浅いけれど、残席僅かだそうです。

ひつじも申し込みました。

追記

36組の定数を越えましたが、
ご希望の方は受付して下さるそうです。
締切は4月22日までです。
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zoomミーティングに参加しました

2020-03-23 21:14:00 | 障がい
zoomを使って開催された「読書会」に参加しました。

zoomは初めてだったので、事前にアプリをインストールしておき、当日は開始2分前に招待状メールをポチッ。

開始時間迄は、音が聞こえないなぁと画面の下のオーディオマークを確認したり、スクロールして参加者から知人を探してワクワクドキドキ。

そのうち急に音声が聞こえてきました。良かったー!

念のためにとヘッドホンもして開始となりました。

さて、
実はこの日の午前中は別のお勉強会に参加予定でしたが、新型コロナウイルスの予防対策で開催自粛となりました。

換気のあまり良くない狭いお部屋にあちこちから集まり、何だかんだとお話するのは、飛沫感染の可能性が非常に高いです。

読書会の冒頭では、新型コロナの様々な対策もエビデンスはなく、効果があるのではないかと言われてやっているだけで、本当に効果的だったかは後世で判断される。そしてそれは、発達障害周辺も同じだというお話がありました。

本を読んだり、
お勉強会に参加したり、
ベビーマッサージをしたり、
アロマテラピーをしたり、
コンディショニングをしたり、
新たな栄養法を取り入れたり、

確かに良いと思った事をいろいろやってきたなぁと、うんうん頷きました。

子どもはひとりひとり違って、その発達も様々ですから、好きなおもちゃが違うように、「これだけあればいい」というものはきっとないだろうし、発達すれば好きなおもちゃも必要なものも変わっていきます。

でも、やはり大事なのは土台よね、と思います。

アセスメントについて話題になったので、
「支援者なくとも、自閉っ子は育つ」を読み直しました。

今年度のまとめと次年度にむけて、今、読み直して良かったです。

次のお勉強会までに、
「心身養生のコツ」 神田橋條治著
も読み直したいです。









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研修会

2020-01-11 11:24:00 | 障がい
お休み明けは、不登校やパニックのお悩みもいくつか入ってきます。

もし、このブログにお越しの方で、そうしたお悩みがある方には耳寄り情報です。

廣木先生は、相手にどんな伝え方をすれば伝わるかを一瞬で見抜く力をお持ちでいらっしゃいます。

ひつじも見抜かれた一人です。はい。

この講座では「具体的な対応」が学べるとの事。

パニックを起こしていて、お薬をのんだり、カウンセリングで「様子を見ましょう」、と言われてなかなか具体的に何をすれば良いかわからなくなっている方は
是非足をお運びくださいね。


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発達障害の自立と未来

2020-01-09 16:43:55 | 障がい
発達障害は神経発達障害。治していく事ができる時代になりました。

昨年参加した横浜で開催されたお勉強会がさらにパワーアップして大阪で開催されるとの事で、ご紹介します。


講師の花風社の浅見さんは発達障害の本を次々出版されており、発達障害当事者と長く一緒にお仕事をされてきた方でもあります。

繊細で静かな印象の心理士さんは多く知っていますが、講師のもうお一人、座波さんは心理士さんには珍しい色黒がっちり体型のスポーツマン。お会いすると頼りがいがあると感じられる方は多いと思います。

迷い悩む時は、健康的で明るい方のお話を聞くのがオススメ。

横浜には保育園や小学生位の子どもの
親御さんもご参加で、とても役に立つお話もありましたから、まだ早いかなと思わずに是非ご参加になってみて下さい。

きっと良い出会いがあると思います。


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クリスマスの本とおもちゃ展

2019-12-19 20:55:59 | 障がい
横浜ラポールで今年も開催していました。

紙芝居を舞台で見ると立派に見えますね。

ネズミの指人形の間で、何故かネコちゃん人形が寝転がっていました。

かけ足でしたが、良い刺激と気分転換でした。

12月25日まで開催中です。
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小さなお勉強会

2019-11-16 16:53:06 | 障がい
職場の若い保育士さんを誘って行ってきました。

今日のテーマは、まねる。

子どもの注意を引き、見る事から模倣へどのように導くか。

楽しくない刺激は一方通行になりますから、日頃から子どもが何を楽しみ心地良さを感じているかを知ることがまず大事だと思います。

実体験に基づく実践は、さすがに説得力がありました。

療育の決め細やかで広く深い想定に、ただただ頭が下がり、日々を反省。

心に残ったフレーズは、

みんなと同じにして飛び越えた事をさせようとしても発達はしない。

そうなんです。

事前に保護者に説明し、そこを納得してもらえるには、熱意も技術もですが、圧倒的な信頼が必要なのですよね。

今の職場がとても恵まれた環境にあると痛感すると同時に、楽しみながらもっと深めていく方法を探りたいとも感じました。

帰り道はチャーミングな同僚と意見交換。とてもステキな学びの時間でした。

皆さん、ありがとうございます。

道は細く長くまだまだ続くのです。



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再読

2019-09-30 22:25:00 | 障がい
昨日の記事は、投稿が上手くいきませんでした。

あらま、と気づいてアップしたので、本日2つ目を。

さて。

ひつじは、現場ご出身の百戦錬磨の先生方に教えて頂くという、恵まれた環境で保育を学びました。

保育園の園長先生、臨床心理士、ソーシャルワーカー、切り絵作家、作家など、素晴らしい先生方と出会いました。

先生方のお話される実践エピソードは、教科書にない事がたくさんで、授業レベルは非常に高い内容だったなぁ、と今改めて思います。

でもやはり、実際の子どもとの関わりで大切なのは基礎的発達です。

障害、つまずき、ヌケモレへの見方やアプローチも、しっかりとした基礎があればこそ。

再読中です。




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皮膚感覚

2019-09-30 11:15:53 | 障がい
先日の早期療育お勉強会以降、

「その子の持っている感覚への働きかけ」について、いろいろと考えています。

ご提案者は香り刺激について

「安全性が高く、出来るだけ質の高い物は値段も高い」

というような事を仰いました。

確かに一本ずつロットごとに分析しているケモタイプ精油は安くはありません。

ひつじがお勉強会後の立話で提案したのは、香りを持つ植物。

重心のお子さんへのアプローチの一つとして、また脳の発達を考えると、感触と香りの同時刺激は、なかなか有効なのではないかと思います。

葉に触れて皮膚へ刺激が脳への刺激となり、同時に植物の油胞細胞から放たれた香りが嗅上皮から脳へと働きかける。

また逆に、香り刺激により安心が生まれ、触れたい気持ちが沸き上がるかもしれません。

そして、香りは深い呼吸を促します。

次回のお勉強会では、このハーブを持参しようと思います。

チクチク見える小さなトゲは、実は柔らかく、ベルベット様の肌触りです。


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お勉強会

2019-09-22 08:14:34 | 障がい
昨日は小さなお勉強会に参加しました。

一回目は「見る」がテーマ。

鈴や光る素材で聴覚や視覚、触るとぼこぼこふわふわで触覚へも働きかける「くるくるポン」、コキンちゃんとホラーマンのパタパタフラッグ、おべんとうバス等、楽しく子どもを育む教材がたくさん。

様々な素材で「その子の心地よい感覚」を通して楽しく共同注視を促し、マッチングを楽しめる工夫に拍手喝采でした。

ひつじも新たに好きな感触素材に出会い、大いに工作意欲を掻き立てられました。

DAISO行きたいです!




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嚥下障害

2019-09-21 09:16:06 | 障がい
義母の食事介助をしています。

園で体調不良の欠席が続いたので、昨日は久しぶりのお手伝いでした。

連休中に体調を崩し、「食欲ないんだよ」と義父。

ひつじが交代すると、時間はかかりながらも8割食べられました。

義父が食べさせている時は口にためてしまい、咳き込んで「痛い」と言ったそうです。

訪問歯科医に嚥下検査とトレーニングを相談することにしました。

今ある機能を出来るだけ維持し、食べる事を楽しいと感じてもらいたいです。
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