おはようございます。
昨夜はピアノライブを観ました。
以前、川崎で偶然お見かけしたピアニスト菊池亮太さんの呼びかけで開催されたネット配信ライブ。
ピアニストさん達の演奏がリレー形式で生配信され、お家で観れるしあわせ。
ひつじは、けいちゃんの途中から、かてぃんさん、菊池さんを少し聴き、美しいお月見をテラスで一瞬だけ見上げ、湯たんぽを抱いて眠りにつきました。
アーカイブのござさんを聴くのが楽しみです。
今日は新曲の練習も頑張ります。
こんばんは。
節電と勉強を理由に電気あんかを娘に持って行かれたひつじです。
お風呂に入ってすぐにお布団に入ればいいのに、だらだら夜更かしするので、仕方なく古い湯たんぽを引っ張り出しました。
レンチンできるのですが、ケトルで沸かし、ちょっとだけ室内の加湿も出来ているつもり。
翌朝、ぬるま湯をハーブ達にジョボジョボとかけて
大きくなあれ
きれいに咲いて
と、勝手なお願いもしています。
こんばんは。
買ってみましたシリーズです。
お仕事から帰ると、キルギスの白いはちみつが届いていました。
さっそくスプーンでお味見。
おおおおおおお！
これ、すーんごく美味しいです！！
今まで世の中で一番好きなはちみつはミカン蜜でしたが、こちらを頂いてビックリ。
非加熱のはちみつって、いわゆる「はちみつ」とは全く違う食べ物みたいな感じです。
からだにいいコトいっぱいだそうですが、ひつじはそうした情報をまるっと鵜呑みにはせずに、自分や家族にはどうかしら？と人体実験あるのみです。
こんばんは。
今日は雨から雪に変わり驚きました。
子ども達が大はしゃぎする声を聞きながら、暖かいお部屋でアイスクリームを食べるひつじ。
のんびりの休日でした。
こんばんは。
一生懸命考えて、心を込めてやった事に対してダメ出しされるとへこみますね。
ひつじの事ではないのです。
お話を聞いていて、その人の納得出来ない心の声を言葉にしてあげたくなります。
そんな事では何も解決も成長もしないと分かっているのにね。
まだまだ冷静沈着な大人にはなれないひつじ。
不公平だなぁ、と感じたままが顔に出てしまいそうです。
いや、もうでちゃったかしら。
こんばんは。
緊急事態宣言がでていますが、ひつじ家の勤労青年は週1日から週3日に出勤が増え、先週末はかなりお疲れの様子でした。
終バスのがして深夜バスだったよ、アブねぇ。あちこちの建物移動して疲れた！と深夜の帰宅でした。
20代の若者も足を使わないと衰えますね。
さて、
お友達の遊ぶそばで、おしゃべりを楽しむあるお子さんがいました。
そのお子さんは、
ずっと一緒に遊びたくはない、話しをしたい
というような事を言ってきます。
でも、その子を見ていると、全く遊ばないのではないけれど、少し遊ぶとすぐにため息をついたり、座ったり。
身体を動かすよりも、お口を動かす時間が圧倒的に長いです。
どうやら眺めていたい、話したい、と言うよりも、体力も集中力もなく遊び続けられない様子です。
お昼寝はとてもよくして、起こされてようやく目覚め、その後もパジャマ姿でしばらくぼーっとしています。
話す事は好きですが、他人の話を最後まで聞くのが苦手なうっかりさんです。
よく見ているのでお口は一人前以上に達者ですが、体力と経験はありません。
体力がないと、お友達と思い切り遊びたいという気持ちが湧いてこなくても当たり前だと思います。
思い切り遊び込んだ経験の中から生まれる発見や、やり遂げた、やりきったという経験は、自信になります。
意欲的に自分からやりたいという気持ちを育ててあげたいと思いますし、ひつじ自身も見ていただけでやったつもりになってはいないなぁ、口先だけにならないように、と反省しました。
これをお読みのママさんは、毎日でなくてよいので
朝少し早く起きて歩いて登園する日
夕方、手をつないで歩いて帰宅する日
のどちらかを、週に１度は作って欲しいなぁと思います。
体力も、集中力も、意欲も、足から育てましょう。
こんばんは。
今日はお出かけついでに、ちょっとだけお散歩しました。
ほんの僅かな時間でしたが、自然の中に身を置き、心が静まりました。
こんばんは。
雪にならなかった雨は午後に上がりましたが、寒い一日でした。
今日はお家で針仕事。
アイロンをかけて、ミシンを少し。
仕上げに小さなお星さまのマークです。
糸の始末が酷いのには我ながら呆れますが、目が悪くなったのでと自分で自分を許しましょう。
ロイヤルブルーが鮮やかです。
色の濃い縫物は難しくなりました。
おはようございます。
朝から冷たい雨のひつじ地方です。
今夜から明日にかけては雪の予報ですが、今回は当たるのでしょうか。
さて、昨夜は仕事終わりにそのまま義母のお食事介助をしました。
さらさらのお水を飲むとむせて危険なので、今はゼリーやとろみをつけた水分をとっています。
お粥はなかなか口を開けず、苦手なキノコはいつまでも口内に溜めていますが、ゼリー水に小さくバナナを混ぜたのと、プリンは口を開けます。
好き嫌いははっきりしているのですが、昨日はあまり食欲がありませんでした。
食事時間は70分。
義父と交代で何とか完食させました。
お仕事柄、毎日検温は欠かさず手洗いうがい消毒もしていますが、周りに風邪症状の人は増えています。
発熱や下痢症状の対応した後、着替えだけでそのまま義父母宅に行く事は感染リスクが高いので止めています。
シャワーを済ませて行くと、お食事も投薬も終わり寝ている時間になっていますから、お仕事帰りにそのまま立ち寄る事は難しくなりました。
夕方５時にはほぼ寝ながら食事をしている義母は、また体力が落ち、身体の捻れも酷くなってきています。
最近は毎日ホームヘルパー、介護、医療の誰かが代わりばんこに訪ねる義実家なので、ひつじは出来る時に出来る事をのスタンスで済んでいます。
20年以上家事と育児とお仕事と介護を続けてきたひつじですが、よい方々に巡り会え、ようやく「私が倒れても何とかなる」と思えていますが、義父が倒れるのが一番の心配です。
こんばんは。
コロナで保育園の環境は随分変わりました。
特に手洗いは、子ども達の様子を見て、繰り返し洗い方の復習をしています。
職場では、個人の手拭きタオルを止め、ハンドペーパーと消毒液を使うようになりました。
手荒れの子どもが増えたとテレビで観ましたが、たぶん指導不足と保湿不足も一因かと思います。
去年は濡れ手でペーパー2枚取り、丸めて拭いたつもりになっていた子ども達も、今では泡でしっかり洗った後に、パッパッパッと軽く手を振って水を切り、紙は四角のままそっと手に押し当てて水気を吸わせています。
最後まで紙が破れずに拭けた瞬間の得意気な表情の子どもと目が合うと、こちらも嬉しくなります。
破れなかったハンドペーパーは、誇らし気な顔の子どもに四角く広げたままそっとゴミ箱に捨てられます。
スーパーや公共の場等、ハンドペーパーはあちこちで使われていますが、四角い濡れたペーパーが重なっていく様子は、決して他では見られません。
パイ生地のように子ども達の「できた」が重ねられる景色は、なかなか見事だと思います。
こんにちは。
昨日はバドミントン練習をしました。
緊急事態宣言が出ているひつじ地方では、夜８時を過ぎる時間枠は使えませんが、それ以前は公共体育館も利用可能です。
某体育館入口で手続きを待っていたら、コーチは来ているか？と訪ねる声が聞こえました。
受付の方がまだですと答えたら、その方が
「体調が今一つなので今日のレッスンをお休みしたい」と軽く咳き込む音が！
並んでいた周囲の人も、ぎょっとして声の主を振り返りました。
受付の方が「こんな時期ですから、わざわざいらっしゃる必要ありません。お電話ください」と。
コロナは手洗いやうがい、ソーシャルディスタンスに気をつければ必要以上に怖がる事はないと思っていましたが、一番怖いのは無神経に行動する人です。
こんばんは。
乾燥が続いているひつじ地方。
紅葉したオレガノの葉が、寒さで枯れてきました。
まだパリパリではありませんが、触れるとしんなり。元気がありません。
でも、毎年春には美しい新芽が出てきます。
植物は本当に強いなぁと思います。
こんばんは。
今日はお仕事で弾くピアノアレンジを考えながら、久しぶりにTOTOの曲を幾つか弾きました。
TOTOはトイレではなくバンド名。
スタジオミュージシャンの集まりで、オシャレなリズムとコード進行に一時期ハマってよく聴いたのです。
高校生だったむかーしむかし、友人のお兄さん達とコピーバンドもやりました。
さて、今日はちょっと疲れたので、そろそろ寝ます。
阪神淡路大震災から26年。とても平和な１日に感謝です。
こんばんは。
楽しみにしていた番組を観ました。
初回は諸事情で見逃して残念でしたが、昨夜はしっかり観られ、録画もバッチリでした。
廣木道心さんとは何度かお会いしましたが、画面から伝わる雰囲気は実際にお会いした時と変わりません。
本来なら緊張感漂う収録現場を、実はとても楽しんでいらっしゃったように思います。
番組の内容は、本当に素晴らしく、見応えがありました。
武道の達人の動きは、美しく無駄がありません。
達人が小さく息を吐く瞬間も見逃さなかった程、集中して見入ってしまいました。
自閉症の息子さんのパニックや他害をどうにかしようと思われ、誰も傷つけない護道を研究され、福祉業界で10年お仕事をされた廣木さん。
ひとりの親として、逃げず諦めない姿勢をとても尊敬しています。
今日はひつじ君と二人で2度も録画を観ながらおしゃべり。
ひつじ君は廣木さんを「何か見たことある感じがする」と言っていました。
ひつじの実家も鍋島藩のお侍だった先祖がおりますから、ご縁を感じます。
明鏡止水。
続きを期待したい素晴らしい番組でした。
