昨日の記事は、投稿が上手くいきませんでした。
あらま、と気づいてアップしたので、本日2つ目を。
さて。
ひつじは、現場ご出身の百戦錬磨の先生方に教えて頂くという、恵まれた環境で保育を学びました。
保育園の園長先生、臨床心理士、ソーシャルワーカー、切り絵作家、作家など、素晴らしい先生方と出会いました。
先生方のお話される実践エピソードは、教科書にない事がたくさんで、授業レベルは非常に高い内容だったなぁ、と今改めて思います。
でもやはり、実際の子どもとの関わりで大切なのは基礎的発達です。
障害、つまずき、ヌケモレへの見方やアプローチも、しっかりとした基礎があればこそ。
再読中です。