今日の受講者ママは、ベビーが小さなときからお医者様に通って肌治療をしていらっしゃいました。
「うちの子だけじゃないわ」っていう変な安心感があるのか、お顔にポツポツがあっても、ほっぺが赤くなっていても、あまり気にしないママさんは多いです。
でも、今日のママさんは違いました。
乾燥が激しいお肌を何とかしてあげたかったのだそうです。
抱っこされているよそのベビーのお顔が赤かったり、ガサガサしていると、かわいそうに・・・って思うそうです。
肌荒れは子どもの成長発達に大きく影響します。
ママさんに「肌が荒れている」という気づきと「何とかしてあげたい」という感情がないと何も始まりません。
穏やかな寝顔を見ながら、すべすべお肌でぐっすり眠れるようにしてあげたいなと思いました。
今日からステップ1で正しいスキンケアを始めてくださいね。
ママさんの「何とかしたい」を応援します。
ご参加ありがとうございます。
クリーム講座、お楽しみに。