コバ磨き(革の種類編)
レザークラフトは全てが大事な工程で
全てを丁寧に進めないと綺麗に
仕上がりません。
前回、説明させて頂いたように革を
真っ直ぐに切る事も革の断面を
真っ直ぐにする事もその後の工程に
影響してきます。
今回からはレザークラフトを始めたら
立ちはだかる第2の壁、コバ磨きの章です。
(第1の壁は革を綺麗に切るです。)
コバ磨きをするにあたって、革の事を
知らないと先へは進めませんので
今回は革の鞣しの種類のお話です。
革の鞣し方は主に下記の3種類があります。
(鞣しの事については【生革との格闘】で
説明させて頂いてます。)
〇 タンニン鞣し
〇 クロム鞣し
〇 コンビ鞣し
~~タンニン鞣し~~
多分ですが、レザークラフトと言われて
大体の方が想像する革がこの革だと
思います。
厚くて硬い革に刻印を打って、、、
みたいな
正解です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0160.gif)
主に植物のタンニンという成分を使用して
鞣した革の事を指します。
タンニン鞣しの革は経年変化(エイジング)を
楽しめたり、みなさんが想像したように
刻印が打てたりする革です。
この革は表面がコートされていないので
水滴がシミになったり、汚れが落ち
にくかったり、色落ち等もします。
当然、それらを防ぐ為に様々な工程も
ありますが、今回は割愛させて頂きます。
水を吸う革なのでウェットフォーミングや
カービング等にも使われます。
デメリットしては前述したように硬く
中には厚かったりしますので製作する形が
限られてしまいます。
ガッツリした物しか作れないイメージです。
結論から言うとコバ磨きができる革は
このタンニン鞣しの革です。
~~クロム鞣し~~
クロムという薬品を使用して鞣した
革の事です。
タンニン鞣しではコストがかかり過ぎるので
早く、大量に鞣す為に開発された
鞣し方です。
薄くて軽いので扱いやすく、水も弾くので
様々な作品に使われています。
デメリットとして目立つようなエイジングは
しませんし、コバも磨けません。
また、クロムは金属の一種ですので
アレルギー反応を起こす恐れもあります。
~~コンビ鞣し~~
タンニン鞣しやクロム鞣しのデメリットを
極力、押さえる為に開発された鞣し方で
クロム鞣しをした後に再度、タンニン鞣しを
施します。
デメリットを抑える代わりにメリットも
抑えられます。
個人的には初心者が始めて扱う革は
コンビ鞣しが作り易いかな~って思います。
適度な張りもあり、コバも適度に磨けます。
このようにコバを磨ける革は限られますので
磨けない革を頑張って磨いても磨けません
ので、ご注意を![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0158.gif)
この3種類の他にもオイルを多く含んだ
オイルレザー等は磨けたりする事も
ありますが、基本的はタンニン鞣しの革
のみと理解していた方がいいと思います。
コバを磨ける革の事が何となく分かったと
思いますので次回はいよいよ
コバ磨き①とさせて頂きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/49/59044b5f44076c618d25424bfc7066fc.jpg)
*ここでのレザークラフトの技法は
あくまでも私個人のやり方ですので
正解ではありません。
Let's try!
minne ギャラリー
↓ ↓
【minne ギャラリー】
ぺスドクさんの世界
↓ ↓
【ぺスドクさんの世界】
ホームページ
↓ ↓
Handmade Leatherwork Akashi
住所 千葉県柏市南柏1-2-6
南柏ビル 605
TEL 0471-43-9998
定休日 不定休
営業時間 AM 11:00~PM 20:00
メール tkhs3150@pd6.so-net.ne.jp
レザークラフトは全てが大事な工程で
全てを丁寧に進めないと綺麗に
仕上がりません。
前回、説明させて頂いたように革を
真っ直ぐに切る事も革の断面を
真っ直ぐにする事もその後の工程に
影響してきます。
今回からはレザークラフトを始めたら
立ちはだかる第2の壁、コバ磨きの章です。
(第1の壁は革を綺麗に切るです。)
コバ磨きをするにあたって、革の事を
知らないと先へは進めませんので
今回は革の鞣しの種類のお話です。
革の鞣し方は主に下記の3種類があります。
(鞣しの事については【生革との格闘】で
説明させて頂いてます。)
〇 タンニン鞣し
〇 クロム鞣し
〇 コンビ鞣し
~~タンニン鞣し~~
多分ですが、レザークラフトと言われて
大体の方が想像する革がこの革だと
思います。
厚くて硬い革に刻印を打って、、、
みたいな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0207.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0160.gif)
主に植物のタンニンという成分を使用して
鞣した革の事を指します。
タンニン鞣しの革は経年変化(エイジング)を
楽しめたり、みなさんが想像したように
刻印が打てたりする革です。
この革は表面がコートされていないので
水滴がシミになったり、汚れが落ち
にくかったり、色落ち等もします。
当然、それらを防ぐ為に様々な工程も
ありますが、今回は割愛させて頂きます。
水を吸う革なのでウェットフォーミングや
カービング等にも使われます。
デメリットしては前述したように硬く
中には厚かったりしますので製作する形が
限られてしまいます。
ガッツリした物しか作れないイメージです。
結論から言うとコバ磨きができる革は
このタンニン鞣しの革です。
~~クロム鞣し~~
クロムという薬品を使用して鞣した
革の事です。
タンニン鞣しではコストがかかり過ぎるので
早く、大量に鞣す為に開発された
鞣し方です。
薄くて軽いので扱いやすく、水も弾くので
様々な作品に使われています。
デメリットとして目立つようなエイジングは
しませんし、コバも磨けません。
また、クロムは金属の一種ですので
アレルギー反応を起こす恐れもあります。
~~コンビ鞣し~~
タンニン鞣しやクロム鞣しのデメリットを
極力、押さえる為に開発された鞣し方で
クロム鞣しをした後に再度、タンニン鞣しを
施します。
デメリットを抑える代わりにメリットも
抑えられます。
個人的には初心者が始めて扱う革は
コンビ鞣しが作り易いかな~って思います。
適度な張りもあり、コバも適度に磨けます。
このようにコバを磨ける革は限られますので
磨けない革を頑張って磨いても磨けません
ので、ご注意を
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0158.gif)
この3種類の他にもオイルを多く含んだ
オイルレザー等は磨けたりする事も
ありますが、基本的はタンニン鞣しの革
のみと理解していた方がいいと思います。
コバを磨ける革の事が何となく分かったと
思いますので次回はいよいよ
コバ磨き①とさせて頂きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/49/59044b5f44076c618d25424bfc7066fc.jpg)
*ここでのレザークラフトの技法は
あくまでも私個人のやり方ですので
正解ではありません。
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メール tkhs3150@pd6.so-net.ne.jp
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