少し前から温暖化やレアメタルなどで
【南極】というワードを良く目にしますが
現在、それ以上に注目度が増しているのを
ご存じでしょうか
近年の衛星の技術が上がり、2012年
には南極で3つのピラピッドが
発見されました。
そして、なんと
エジプトのピラミッドよりも年代が古い
のかも、、と言われています。
温暖化により、氷が解けてそこから出て
きた物、見えてきた物もたくさんある
ようです。
南極には古代のテクノロジーや宇宙人
そして、人類起源となる証拠があると
1部で囁かされています。
画像の地図は【ピーリレイースの地図】と
呼ばれる物で、1513年に書かれた物
だと言われています。
オスマン帝国のピーリーレイースが
発見したのでその名がついているのですが
オーパーツとされています。
オーパーツとは時代錯誤な遺物、もしくは
場違いな加工品という意味があり
この地図も時代錯誤な遺物とされています。
【オーパーツ説となる根拠】
◆南極大陸の陸地の完全な描写◆
南極大陸は、発見が1818年、全陸地の
地形の地図化成功が1920年ですが、この地図
には1513年当時は未発見であり
しかも、氷に閉ざされていて当時の技術では
観測不能なはずの南極大陸の輪郭が
正確に描かれている。
◆南北アメリカ大陸の海岸線が
描かれている◆
コロンブスのアメリカ大陸発見は
1492年ですが、それから20年程しか
経っていない1513年に海岸線の調査が
進んでいるはずがない。
◆地形の歪み方が正距離方位図法のよう◆
地形の歪み方や位置が、地図の図法の一種
『正距方位図法』を用いて描いたものに
よく似ていますが、正距方位図法で
これほどの地図を作るには、各地点の緯度
経度を正確に計らないと不可能です。
経度の測定法が確立するのは
クロノメーターが発明された18世紀。
以上のような謎があるのですが、これも
見た人がいないので、推測でしか説明が
できません。
一体、誰がどんな方法で書いた
のでしょうか
南極にはこれらの他のにも様々な
都市伝説や陰謀論があります。
所有権がない南極に
これだけの国の方々が調査しています。
地球の端っこで各国の大人が集まり
何を調査しているんでしょうか
色々な想像するだけでワクワク
しますね
今後、更に公開される証拠や事実
そして、不都合な真実が出てくる事を
期待しましょう
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