セントルイスの植物園には、1977年に日本人によって作られた、北アメリカでは一番大きな日本ガーデン(14エーカー)があります。
そこで毎年、レイバーデイ(労働者の日)ウィークエンドには、日本祭りが開かれます。
毎年必ず暑いのですが、今年もやはり期待に外れず暑かったですね。
子供達が小さい時は(5歳から15歳くらいまで)必ず、このお祭りには来てました。
というのは、子供達の通っていたチェロの教室が、ここでコンサートを開くからです。
やぐらの上に上がって、4,5歳から高校生ぐらいまでの子が15人ほど一緒になってチェロ、ヴァイオリンをひくのでした。
かわいかったですよ。
もう遠い昔ですが。
今日は、そのお祭りで、カキ氷屋さんを手伝ってきました。
朝9時から昼1時までのシフト。
朝は、のんびりでしたが、11時ぐらいから忙しくなりました。
シフトが終わって、友達とまずくて高い海老天ロールを食べ、日本から来た人達の諏訪太鼓を聞いて帰ってきました。
今日は、その写真をお見せします。
植物園の入り口
私が手伝ったカキ氷屋
クライメトロンをバックに日本祭ののぼり
諏訪太鼓
グラスのオブジェの浮かんだ蓮池
満開に咲いた蓮の花
蓮
ハブグレのマミー
そこで毎年、レイバーデイ(労働者の日)ウィークエンドには、日本祭りが開かれます。
毎年必ず暑いのですが、今年もやはり期待に外れず暑かったですね。
子供達が小さい時は(5歳から15歳くらいまで)必ず、このお祭りには来てました。
というのは、子供達の通っていたチェロの教室が、ここでコンサートを開くからです。
やぐらの上に上がって、4,5歳から高校生ぐらいまでの子が15人ほど一緒になってチェロ、ヴァイオリンをひくのでした。
かわいかったですよ。
もう遠い昔ですが。
今日は、そのお祭りで、カキ氷屋さんを手伝ってきました。
朝9時から昼1時までのシフト。
朝は、のんびりでしたが、11時ぐらいから忙しくなりました。
シフトが終わって、友達とまずくて高い海老天ロールを食べ、日本から来た人達の諏訪太鼓を聞いて帰ってきました。
今日は、その写真をお見せします。
植物園の入り口
私が手伝ったカキ氷屋
クライメトロンをバックに日本祭ののぼり
諏訪太鼓
グラスのオブジェの浮かんだ蓮池
満開に咲いた蓮の花
蓮
ハブグレのマミー