1週間続いたシングル生活、昨日で終わり。
たまにはいいですね。
一人(+2匹)でのんびりするのも。
ご飯支度をしなくても良いというのは主婦にとっては、一番うれしいことです。
待てよ、掃除も好きではないけど。
私は、3年半前に退職してのんびり好き勝手にやってますが、主人が退職して家にいるようになったらどうしよう。
もうちょっとがんばって働いて欲しいですね。
昨日は、大学5年生をやっている息子も、セントルイスの大学とのサッカーゲームで帰ってきました。
今日試合をしましたが、2-0で負けてしまった。
対戦相手の大学は非常に有名なマンモス私立大学で授業料450万(年間)。
息子の大学は小さな州立大学で授業料60万(年間)。
ゲーム、接戦でしたが、ほんのちょっと力足りずでした。
主人の両親は、84と86歳。
もうそろそろ、介護施設の世話が必要かもしれないと主人が心配しています。
前にも言いましたが、こちらの介護施設は、目玉が飛び出すほど高いです。
月40万から60万です。
もちろん普通のです。
だからこちらでは、お年寄り最後の最後まで自宅で暮らします。
でも、私が始めて会った時、両親はまだ54と56歳だったのですね。
今の私より若かった。
この人達、当時から年をとっていた感じでしたけど。
暗くて、覇気がなかったですね。
と書いても、主人も、義理達もこのブログを読まないから良いでしょう。
老人といえば、今日テレビで、囚人の高齢化を放映していました。
囚人の間でも高齢化が進んでいるそうです。
当たり前ですよ、こちらでは懲役20年、50年、100年、200年という重刑囚が多いのだから。
でも、門の外の世界と同様、年をとると暮らしていくのに人の手が必要になる。
国はこの高齢な囚人達の面倒見るのに、一人年間700万円の金を払っているそうです。
もちろん、私たち庶民の税金で賄われています。
ひょっとしてこの老人達、門の外にすむ人達より良い暮らしをしているのでは。
自由がなくなるという点は別として。
でも待てよ、年取ったら動けない、どこにもいけない老人、つまり自由を失われた老人がこちらの世界にもいるのでは。
20歳から50歳ぐらいまでの出所した囚人、半数は再度罪を犯し戻ってくるそうです。
でも60歳以上の出所した老囚人、300人に一人ぐらいしか戻ってこないそうです。
だから、テレビでは老囚人達をいくら重刑だからと言って、80歳90歳100歳になってまでも、刑務所に入れておくことは必要かと言ってました。
でもそうなると、"刑”とは何なんでしょうか?
"刑”の意味がなくなる。
改めて、"刑”の意味、懲役20年、50年、100年、200年という重刑囚が実践的かどうか、考える必要があるのでは。
スイートポテトさん
あの餌箱は、ごく一般的に売られいます。
我家は、毎日朝一回あの餌筒を、ひまわりの種で一杯にします。
冬場は、一日2回ですね。
育休産休のコメント。
ラッシュアワー時の乳母車(ストローラー)ですが、札幌の地下鉄、朝のラッシュアワー時には、"女性に優しいセクション”があります。
大抵は一番先頭車両ですが。
便利だと思います。
これに乗ってもいやな顔をされたら、電車が揺れた瞬間に足をふんずけて、素知らぬ顔をしましょう。
今日もまた長くなってすいません。
ハブグレのマミー
たまにはいいですね。
一人(+2匹)でのんびりするのも。
ご飯支度をしなくても良いというのは主婦にとっては、一番うれしいことです。
待てよ、掃除も好きではないけど。
私は、3年半前に退職してのんびり好き勝手にやってますが、主人が退職して家にいるようになったらどうしよう。
もうちょっとがんばって働いて欲しいですね。
昨日は、大学5年生をやっている息子も、セントルイスの大学とのサッカーゲームで帰ってきました。
今日試合をしましたが、2-0で負けてしまった。
対戦相手の大学は非常に有名なマンモス私立大学で授業料450万(年間)。
息子の大学は小さな州立大学で授業料60万(年間)。
ゲーム、接戦でしたが、ほんのちょっと力足りずでした。
主人の両親は、84と86歳。
もうそろそろ、介護施設の世話が必要かもしれないと主人が心配しています。
前にも言いましたが、こちらの介護施設は、目玉が飛び出すほど高いです。
月40万から60万です。
もちろん普通のです。
だからこちらでは、お年寄り最後の最後まで自宅で暮らします。
でも、私が始めて会った時、両親はまだ54と56歳だったのですね。
今の私より若かった。
この人達、当時から年をとっていた感じでしたけど。
暗くて、覇気がなかったですね。
と書いても、主人も、義理達もこのブログを読まないから良いでしょう。
老人といえば、今日テレビで、囚人の高齢化を放映していました。
囚人の間でも高齢化が進んでいるそうです。
当たり前ですよ、こちらでは懲役20年、50年、100年、200年という重刑囚が多いのだから。
でも、門の外の世界と同様、年をとると暮らしていくのに人の手が必要になる。
国はこの高齢な囚人達の面倒見るのに、一人年間700万円の金を払っているそうです。
もちろん、私たち庶民の税金で賄われています。
ひょっとしてこの老人達、門の外にすむ人達より良い暮らしをしているのでは。
自由がなくなるという点は別として。
でも待てよ、年取ったら動けない、どこにもいけない老人、つまり自由を失われた老人がこちらの世界にもいるのでは。
20歳から50歳ぐらいまでの出所した囚人、半数は再度罪を犯し戻ってくるそうです。
でも60歳以上の出所した老囚人、300人に一人ぐらいしか戻ってこないそうです。
だから、テレビでは老囚人達をいくら重刑だからと言って、80歳90歳100歳になってまでも、刑務所に入れておくことは必要かと言ってました。
でもそうなると、"刑”とは何なんでしょうか?
"刑”の意味がなくなる。
改めて、"刑”の意味、懲役20年、50年、100年、200年という重刑囚が実践的かどうか、考える必要があるのでは。
スイートポテトさん
あの餌箱は、ごく一般的に売られいます。
我家は、毎日朝一回あの餌筒を、ひまわりの種で一杯にします。
冬場は、一日2回ですね。
育休産休のコメント。
ラッシュアワー時の乳母車(ストローラー)ですが、札幌の地下鉄、朝のラッシュアワー時には、"女性に優しいセクション”があります。
大抵は一番先頭車両ですが。
便利だと思います。
これに乗ってもいやな顔をされたら、電車が揺れた瞬間に足をふんずけて、素知らぬ顔をしましょう。
今日もまた長くなってすいません。
ハブグレのマミー