今日3月17日はセントパトリックスデイと言って、アイルランドにキリスト教を広めた、パトリックの命日です。
毎年お祝いされるのですが、なんといってもセントパトリックスデイと言えば、ずばり、“グリーン”。
酒場ではグリーンのビールを出すところもあります。
そしてどういうわけか、コーンビーフ+キャベツ+ポテトと言う定番の食べ物もあります。
我が家も毎年この日はこの定番料理で行きます。
週に1度我が家でご飯を食べるように義務化させられている息子もやってきました。
コーンビーフと言うのは、たぶん日本人好みだと思います。
1年間分の塩分がいっぺんに取れそうなぐらいしょっぱいく味付けされ真空パックで売られている牛肉を、最初にお湯の中でパックに一緒についてきた調味料とぐつぐつ2時間ほど煮ます。
それからオーブンでまたまた1時間ほどこんがりと焼くのです。
後はスライスして、さっきの肉をゆでた汁の中で煮た芋とキャベツをつけて出来上がり。
日本料理と違って、手間隙がぜんぜんかかっていない、大雑把でしょっぱいだけのセントパトリックの定番料理の出来上がりです。
今日はグリーンビールではなくて、札幌ビールと一緒に食べました。
これは1年に1回食べればいいでしょう。
マクドナルドと同じ。
まずさを忘れたころにまた食べればいいと言った感じ。
と言っても日本のマクドナルドはおいしいですが。
まだ、地獄の2週間の疲れが残っているので今日はこの辺で。
近所の写真をどうぞ。
我が家の隙間だらけのもくれん
100年ぐらい前に立てられた馬小屋。
ハブグレジュンタのマミー
毎年お祝いされるのですが、なんといってもセントパトリックスデイと言えば、ずばり、“グリーン”。
酒場ではグリーンのビールを出すところもあります。
そしてどういうわけか、コーンビーフ+キャベツ+ポテトと言う定番の食べ物もあります。
我が家も毎年この日はこの定番料理で行きます。
週に1度我が家でご飯を食べるように義務化させられている息子もやってきました。
コーンビーフと言うのは、たぶん日本人好みだと思います。
1年間分の塩分がいっぺんに取れそうなぐらいしょっぱいく味付けされ真空パックで売られている牛肉を、最初にお湯の中でパックに一緒についてきた調味料とぐつぐつ2時間ほど煮ます。
それからオーブンでまたまた1時間ほどこんがりと焼くのです。
後はスライスして、さっきの肉をゆでた汁の中で煮た芋とキャベツをつけて出来上がり。
日本料理と違って、手間隙がぜんぜんかかっていない、大雑把でしょっぱいだけのセントパトリックの定番料理の出来上がりです。
今日はグリーンビールではなくて、札幌ビールと一緒に食べました。
これは1年に1回食べればいいでしょう。
マクドナルドと同じ。
まずさを忘れたころにまた食べればいいと言った感じ。
と言っても日本のマクドナルドはおいしいですが。
まだ、地獄の2週間の疲れが残っているので今日はこの辺で。
近所の写真をどうぞ。
我が家の隙間だらけのもくれん
100年ぐらい前に立てられた馬小屋。
ハブグレジュンタのマミー