退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#651: 私にも中傷コメントがきました。

2016-03-30 07:39:57 | アメリカ便り
おはようございます。
今日のブログは朝一で書いています。
いつもは夜遅く書くのですが。

昨日書いたブログにたいして、いわゆる中傷コメントというやつがきました。
読者が増えたのでこういう人もいるとは覚悟して、昨日のブログを書きました。

これから書くことはその人のコメントに対するコメントです。

kkkさんコメントありがとうございます。
こういったコメントは真摯には受け止めないで、流すことにします。
“たかが”ブログ、それも政治も知らない反政府デモにも加わらないようなただの主婦のブログに、このような中傷コメントを、自分の正体を明確に書きもせず送ってくるkkkさんの正体は、おのずと理解できるものです。
“たかが”ブログは好きなことを書けばいいのです。
そのブログが気に食わなかったら、こんな中傷コメントを書かないで読まなければいいだけです。
ブログというのは所詮、書く人の鬱憤晴らし、自己満足、心の支え、“読者が増えたらいいな~という期待の塊です。
だから利己主義的、独断的等等、最低限の秩序を守っていたら何でもありなのです。
だから、読者も“いやだな~”、“私は反対だ”、と思ったら読み流すか、読まなければいいのです。
本気にとりたくなかったら本気にならなければいいのです。
“こういう意見もあるのだな”と受け止めることもありなのですよ。

それから私の日本語に対する中傷コメント。
それに対して一言、“そういうkkkさん、あなたは人から馬鹿にされない二カ国語を話せるのですか?”
私は自国語以外も話せる人、そしてそれを使って生活している人を尊敬しています。
それがどんなにブロークンな言葉であっても。
通じているんだから、いいじゃないですが。
私の日本語は友達からもよく“馬鹿にされいます”。
“いいじゃん”アメリカ長いのだから、といって冗談を言い合っていますが。
“kkkさん、あなたが完璧な多国語理解者ではなかったら、つまり、自分ができないのだったら他人にあれこれ言わないように”といいたいです。

皆さん、私の日本語わかりますか?
ちなみに私の翻訳は、日本語から英語です。

ハブグレジュンタのマミー