退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1136: 明けましておめでとう、と言いたいが。

2019-01-02 07:08:56 | アメリカ便り
荒波にもまれた2018年が過ぎ、2019年が始まりました。
今年はどのような年になるか、想像もつきませんが、一応年頭のご挨拶。

明けましておめでとうございます。
今年もご愛読のほどよろしくお願いいたします。

先ほど、朝7時45分の飛行機に乗るため、娘のボーイフレンドが娘に送られて帰っていきました。
これでひとまず大仕事(?)はかたずいた。
でもないかな。
6日か7日に、またまた娘と一緒に9時間半運転でウエストバージニア。
その後、11日にクリーブランドから帰ってくる予定です。
これは娘が勝手に立てた予定なので、‟老いてはは子に従え”の私は黙ってついていくだけです。

この先、娘とボーイフレンドがどのようになるか判りませんが、今まで一生懸命だった頑張り屋の娘、幸せになってほしいと思います。

今日のニュースの見出しです。

‟韓国がレーダ照射問題で、日本に謝罪を要求‟、‟韓国が徴用工問題で、日本企業の差し押さえを始めた”

2019年も韓国で始まったか。

いつまでも韓国を相手に問題にするからダメと思うけど。
馬鹿チョン国を相手にしたって駄目なのはもうわかっているんだから、国際社会を相手に問題点を明らかにしてほしい。
さもなければ、第二第三の慰安婦になってしまう。

そして肝心なことは‟謝るな‼”なのです。
馬鹿な反日政治家が韓国にすり寄るため、謝ったり、金をくれてやったりするから問題が大きなる。

国際社会において‟謝ると言う重大な行動と言動”がどういうことを意味するかを、‟すぐになんでも謝っちゃう日本人”はしっかり学んでほしい。

ちなみに私が初めてアメリカに渡った時(42年前)で、アメリカを紹介する本には‟何があっても謝るな、非を簡単にみとめるな”と書いてあったのを覚えています。

レーダー照射問題で、韓国側の言い訳が二転三転四転と日が明けるたびにコロコロ変わっているが、今度は、
‟日本が悪い。低空飛行をして韓国の救助作業を妨げた”、だって。

韓国人の知能程度ってどのぐらいなんでしょうか。
こんな屁理屈や言い訳が国際社会では通用しない、ということがわからない国がわからない。
そしてそんな国が国として成り立っているのがわからない。
このような姑息な国に生まれた国民って、おのずとどのような国民かがわかるというもの。

でもそんな国際社会もおかしくなっているし、駆け引きで動くため正当性もかけてきているから、やはり、日本政府、日本自体が確固たる信念をもって国際社会に存在しなければいけない。

韓国が日本占領以前の野放し無法地帯の国に戻るのも時間の問題かも。

韓国からのビザなし入国やら労働者受け入れはやめましょう。
韓国労働者が、この先‟強制労働のために連れてこられた”なんて言い出される可能性があるから。

2019年もにぎやかな年になりそうだ。

ハブグレジュンタのマミー