退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1148: 目まぐるしい

2019-01-25 08:02:26 | アメリカ便り
おはようございます。
只今マイナス14度と、この冬一番の寒さとなりました。
寒いと言えば私の育った北海道は寒かった。
なんとなく、今よりもっともっと寒かった気がする。
夏は今よりもっともっと涼しかったし。
私の周りを考えただけでも、"地球温暖化は現実だ”なのです。

冬と言えば"寒い”としか覚えてないです。
家もぼろだったし、一部屋だけ温まる石炭ストーブだったし。
朝起きたら、息がかかる布団の部分は、凍っていました。
そんな中、母がまず最初に起きて石炭ストーブに火をつける。
(当時の公務員は"石炭手当”なるものがもらえました。)
これが難儀、なかなか火がつかない。
新聞紙を丸めたり、時々、白樺の外側の皮を剥がしたものを使ったり。
しばらくして"ルンペンストーブ”なんて、名前からして‟北海道の冬の身も心も凍らすようなみすぼらしい名前のストーブ”が出回り、火付けが楽になりましたが。
しかし、北海道の冬、寒かった。
学校も石炭ストーブ(達磨ストーブ)が教室の前方にドカーンと居座っていました。
石炭係と言う役割が順番に生徒に回ってきました。
石油缶の上蓋を取り除いたもので、それに石炭を入れて生徒二人でかつぐのです。
かつぎ用のこん棒の太く丈夫だったこと。
当時(小学校5、6年)日教組の役員をやっていた担任、頭を丹頂シックでがっちり固め色白のやくざのような先生と相まって、このこん棒は怖い存在でした。

さて目まぐるしいです。
相変わらず韓国ですね。
私がわからないのは、日本がこんなあほな国を相手にして対等に反論しあっていることです。
反論するということは、相手の言い分を聞いているということになるのです。
"聞く耳を持たず”で、韓国相手をせず、日本は世界を相手に正当性、韓国のウソとあほ性を伝えるしかないのです。
そしてはっきり言わなくてはいけないのです。
じゃないと"慰安婦”になっちゃいます。
しかし韓国全体、そして小さい時から反日教育(洗脳)を受けて育った国民全員、狂った国としか言いようがないです。
そんな国の人たちはたとえ、観光といえども日本には入れないでほしい。
労働者としてはもとより。
日本の生活保護を食い物にしている在日となるだけなんだから。

それからロシアですね。
4島返還が2島返還で経済的平和条約提携しようだって。
あほ言え。
ロシアや中国相手に経済的平和条約なんてありえないでしょ。
日本からのODAが名前を変えただけのような条約、Big "No、No”です。
そのうち樺太から稚内に"トンネルを造ろうぜ”なんてことになる。
韓国と日本間の海底トンネルの話もささやかれていることだし。
おまけにこの2島返還だって、領土返還が話題になるけど、統治権はどちらの国にあるんだい(と昨日見たユーチューブで話していました)。

世界を相手にするには、私が実践している"舐められるな”、"日本人の誇りを忘れるな”で行ってほしい。

イースタンブルーバード



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