退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1137: 私の嫌いな言葉、‟断捨離”、‟自分へのご褒美”

2019-01-03 08:07:29 | アメリカ便り
Wasteの続きがあるのですが、‟何を書こうと思っていたか?”忘れたので、思い出したら書くことにします。
すいません、今年65才となる高齢者なので、こういうこともしばしばと言うかほぼ100%起きている私の生活なのです。
地下に降りて行っては‟あれ?何しに地下に来たんだったけ?”と、‟現在進行形中の行動の目的”を忘れてしまう。
毎日を、老いていく自分の認知度を感じながら送っています。

いや~、実に面白い。
何がって、ご存知(いくら新聞やテレビでニュースを取り入れている、65歳以上の高齢者でもご存知と信じたいですが)の馬鹿韓国の日本自衛隊哨戒機へのレーダー照射です。
最初は言い訳にもならない言い訳をしていましたが、それも二転も三転もしていましたが、昨日からは、朝鮮人の本質、‟逆切れ”、‟責任転換”、‟被害者妄想”と、ようやく、朝鮮人本来の姿に戻ってくれて安心。

レーダー照射は、韓国艦船の漁船救助を自衛隊の哨戒機が妨害したための処置だ、だって。

でも韓国が見せたその証拠写真のひどいこと、そしてなんと幼稚なこと。
一目見て合成写真とわかるそれ。
(でもそんな合成写真を国営放送NHKがわずかの間でもテレビに流したそうな、さすが反日放送局)

‟こんなに車輪を出して低空飛行していたら、海におっこっているんじゃな~い”と素人の私でもわかる写真が韓国の証拠写真。

余計に韓国の‟ウソ”がばれるような写真でした。
あとで、日本側はこの哨戒機写真は航空ショーからとった合成写真とわかったそうです。

素人でも‟合成”とわかる写真を平然と出す韓国、やはり、朝鮮人は遺伝子の段階でおかしい。

もうほっときましょう、馬韓国は。
この合成写真を拡散して、いかに韓国は狂っているか世界中に知らしめたほうがいいかも。


私は根本的に‟断捨離”、‟自分へのご褒美”とかいった類の"言い訳的言葉”は好きではありません。
特に‟自分へのご褒美”、首筋がかゆくなってきます。

‟やりたかったらやればいいじゃん、誰に言い訳しなくちゃいけないんだよ”、と自分の力と金で生活してきた私は思うのですが。

一般的主婦を通してきた人たちだって、しっかり家庭を切り盛りしていたら、‟自分へのご褒美”なんて言い訳がましいセコイ考えを捨てて、家庭が許す限りいつでも好きなことをすればいい。
‟家庭が許す限り”ですよ!
‟自分へのご褒美”なんていう人は、私にとっては所詮、‟地に踏ん張って生きている人”の言葉ではないのです。

続きは次回です、覚えていたらね:)

ハブグレジュンタのマミー