退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1205: 令和、万歳!

2019-05-01 09:43:12 | アメリカ便り
激動の昭和と違い、その名の通り平和(表面的にであっても)であった日本の平成が終わりました。
世界各地で、紛争、戦争が起きていますが、令和はきっと日本的に見ても世界的に見ても、厳しい社会となっていくと思います。

日本は平和を維持しつつ、‟なめるなよ~”精神を忘れず、国益を損なっても行使するような‟良い顔し”はやめ、在日や在留外人より、日本国民の‟well-being:福利"を一番に考え、絶対信用してはいけない国と友好を保ってよい国とが、この地球にはあるということを熟知し、何を血迷ったか、我が国の象徴天皇にまで続けざまに、無礼を働く韓国にはそれ相応の落し前をつけてもらい、日本、日本人には嫌韓を貫いてほしいと思います。

そして、私事ではありますが、昭和、平成と人生の約半分ずつ過ごしてきた私、令和は何年生きていけるかわかりませんが、最後まで健康で行きたいと思い、ジュンちゃんキキちゃんと毎日7キロ歩いております。
主人の親を思うにつけ、老いたら子供に従い、感謝を忘れず、憐れみをこうことはせず、素直なかわいい老人でいたいと思います。
ことさら、私の母は‟かわいかったな~”と思うようになりました。

ユーチューブで天皇退位を見るにつけ、日本2600年の歴史のルーツは天皇にあるとつくづく感じました。
キング&クイーンじゃないんです、天皇と皇后なんです。

日本人は天皇と言う‟歴史”を持つことを改めて感じ取り、誇りをもってほしいと思います。

そういったことでも、皇室は国民から尊重される存在であり続けて頂きたいと思います。

小室何とかで、家庭事情、親としての無力さをさらけ出した秋篠宮家、誠に残念であります。
子育ての難しさを平民レベルでさらけ出してしまった。
婚約(?)発表に際して、‟子供の意思を尊重します”なんて軽い発言、皇室からは聞きたくはなかったです。

とにかく、令和が日本にとって平和を維持できる時代でありますように。

ハブグレジュンタのマミー