退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1475: アンティファ、BLM暴動の日常化が怖い

2020-09-15 22:37:41 | アメリカ便り

おはようございます。

アメリカ中西部は住みやすい初秋を迎えております。

昨日は久しぶりに海苔巻きを作り、息子と婚約者にふるまいました。

久しぶりと言うのは昨今日本製の干瓢が手に入らなくなってきたからです。

C国製は時々見ますが、それさえもあまり見なくなった。

アマゾンをみたらあるにはあるけど、日本語表示のC国製。

金のあるC国人はC国製の食べ物は食べないようにしているそうなので、やはりC国人にとっても自国でとれた食べ物は怖いもんなのでしょう。

あれだけ広大な土地があっても安全な食べ物を育てることができない国ってどういう社会なのか。

そんな農地を何とかしようとしないC国農民って何なの?

それで干瓢を作ることにしました。

ユーチューブでほっかぶり、割烹着姿の農家のおばちゃんが優しくちゃんと作り方を教えてくれるんですよ。

さっそくユウガオをアジアスーパーから買ってきて(C国製でないのを祈りますが)皮をむき、2センチぐらいの輪切りにする。

1時間ぐらいほしてリンゴの皮をむくように、輪切りにしたユウガオをむいて、細長くなった(いや切れ切れになったと言った方が良いかも)皮を干す。

私は乾燥機があるので、それを使いました。

でも30センチぐらいの長さのユウガオから海苔巻き6,7本分ぐらいしかできませんでした。

苦労の割には実入りが少ないもんですね、干瓢って。

今度は3本ぐらい買って挑戦したいと思います。

種もアマゾンで買いました。

来年はキュウリと一緒に育てたいと思います。

さて昨日、C国人がアメリカ西海岸で起きているワイルドファイヤ―の放火魔の容疑者の一人として捕まった、と書きましたが、こちらのニュースではそのようなニュースはまだ見つかっていません。

このニュースの発信元は元C国人ジャーナリストで日本に逃げてきた女性。

日本でC国共産党の恐ろしさを広めている人で、信頼度は高いと思っています。

ワシントン州で二人、オレゴンとカリフォルニアでそれぞれ一人ずつ、計4人の放火容疑犯が捕まりました。

そのうち二人の身元は発表されましたが、あとの二人はまだ発表されていません。

どうなるでしょうか。

でもアンティファ、バイデンサポーターである極左である可能性が高いそうです。

となるとC国共産党工作員も介入している可能性は大きいと思います。

もう30人以上が亡くなった史上最悪のワイルドファイヤ―、カリフォルニア知事、丹頂チック男(いつも髪を整髪剤できっちり固めているから)ニューサムは、❝トランプが地球温暖化に対し弱腰姿勢でいるからだ❞、と訳の分からないことを言ってトランプを攻撃。

トランプは知事の森林保護政策がまずいと反論しています。

ニューサムは民主党得意の(共和党も同じでしょうが)なんでも共和党、トランプが悪いと言っていますが。

山火事もトランプのせいになっちゃったんでしょう。

でもそれが放火魔による、それも民主党系のBLM、アンティア、によるものかもしれないと言う、民主党には都合の悪い状況になってきた気がします。

ロスでは土曜日にポリスカーに乗ったポリス二人が後ろから歩いてきた男に撃たれ重体となった。

民主党支持カリフォルニアでは反警察意識が高く、こういったワイルドウエストを思い出させる無法化状態が続いています。

もういい加減やめてほしいのですが。

BLM、アンティファ暴動がだんだん日常的になってきた、ロス、シカゴ、ニューヨーク、そんな暴動に無感覚になっていく気がします。

怖いことです。

ハブグレジュンタのマミー