キキちゃんのかわいい、思わずチュをしたくなる顔、良いでしょ。
でも紹介文の直し方がわからず、キキちゃんの名前ではなく、ジュンちゃんの名前だけのまま。
そのうち追って、、、なんて言っているうちにすぐ1年2年たってしまいそう。
最近、本当に1週間がたつのが早い。
このまま20年なんてあっという間に過ぎていきそう。
それにしても、今年はなんという年だったのか。
これも隣国にどってりと居座っている国のせいである。
トランプさんが武漢ウイルス蔓延の責任ははっきりと中国のせいであると国連で断言し、C国はそれに対する責任を問われなければいけないと、強調していたけど、集金ペイにはまったくの馬耳東風。
冷戦を始めるつもりはない、とか言ってるけど、南シナ海東シナ海で毎日挑発行動を起こしているのは一体誰なんだいと問いたい。
本当に今回の大統領選挙、トランプさんに当選してもらわなければ大変なことになる。
火曜日に行われる第1回トランプVsバイデン討論、民主党側は武漢ウイルスのせいにして中止にしようとしていましたが、いつも通り開催。
先日のトランプとバイデンに対するインタビューでは解説者がトランプには難しい質問をして、バイデンには認知老人でも答えられる質問をすると言った、民主党支持的バイアスの良く聞いたインタービューだったので、火曜日の討論会はまた同じだったらどうしようと思ったけど、モデレーターがフォックスニュースのクリス・ワレスと聞いて安心.
この人は頭の回転が速く、ピッチがも早いので、ぼけ老人(バイデンのこと)がボロを出すと言うか、真の姿をテレビの前の人に見せることができると期待しています。
そして昨日アメリカ最高裁判事であったギンズバーグさんの死去に伴う、新しい判事の推薦者がトランプさんから発表されました。
エイミー・ベレットさん((48才)と言ってンノートルダム大学法学部を首席で卒業した人で、現役判事。
7人の子持ち(2人はハイチからアダプト)と言う聞いただけでも❝頑張り屋だな~❞と、二人の子供しかいなかった私に感じさせてくれる人です。
10月に入ってから聴講会での民主党議員からの情け無用のいじめが始まりますが、生き残ってほしいと思います。
ナンシー・ペローシ(民主党委員長)が、❝新たな大統領の弾劾をもせざるを得ない❞と強気で阻止しようとしていたこの聴講会、民主党は死ぬ物狂いで来るでしょうね。
最高裁判事、リベラルなギンズバーグさんがいなくなり、リベラル対保守は3対5となりました。
生き馬の目をくりぬくような悪意ある質問攻め、前回のキャヴァノの時よりひどくなるかも。
でも女性なので、Me Too的問題(女性関係)では大丈夫でしょうね。
話は違って、トランプさんがアメリカ在住のC国人学生・教授の追い出しを始めています。
これらの人はC国共産党と関係を持っている人たちで、共産党から指示があればスパイでも人殺しでも、BLM 運動でもなんでもする人たちです。
つまりアメリカにはいて欲しくない人たちです。
それをトランプさんが追い出し始めたのです。
アメリカにとっては大変良いことですが、私が心配するのはその追い出されたC国人が、平和ボケ、いいカモの日本にやってくることです。
10月から学生やビジネスマンの入国が緩和されるそうですが、この決定、大丈夫なんですか?!
そりゃー、日本の大学生に聞くと、多くの学生が❝このまま大学を続けるべきかどうか考えている❞と言うぐらい、武漢ウイルス発生以来、大学そのものの存在意味に疑問がかけられている日本の大学。
有名な大学はまだしも、無名のそこら中に石ころの様に転がっている、大学と言う名前だけの私立大学はアメリカから追い出されたC国学生、教授たちで侵略されるのは目に見えている。
日本FUKUSHI大学だったけ、過去何年も毎年留学生が束になって大学から消え去って、どこかで不法居住・労働者となっているのが発覚しましたね。
日本は2Fその他の親中議員がどうのこうの言ったって、この状態で入国緩和なんて馬鹿げています。
今、C国民衆は最悪の状況です。
留学、ビジネスと称して日本を含めた外国にやってこれるのは民衆の金を吸い取って金持ちになったC国共産党員、その家族です。
更にはC国共産党がC国人のパスポートの返還を求めていると聞くと、そんなパスポートを維持できているのは共産党の意気のかかったスパイ活動をしそうな人たちだと思う。
と言うことは次に何が起こるかわかりますか?
経済が低迷している日本のビジネス、大学に入り込んでくるのですよ。
大学には孔子学院を立て、ビジネスでは日本の空になってきた建物の買い占めを始めたり、土地を買ったり。
考えるだけでも恐ろしい。
昨日、隣人アリッサと久しぶりのショッピングに行きましたが、政治的にリベラル(サンダース、バイデンサポーター)と言うか頭の中がリベラルと言うか(別に馬鹿にしてはいませんが、日本の平和ボケと同じです)、政治的話となり私は、❝トランプを対中政策だけでも選ぶ❞と教えました。
と言っても日本人の私には43年住んで税金も払っても、アメリカでは選挙権がありませんが。
これが当り前なんですよ、外人に投票権を与えようとしている議員さんたちよ。
国籍と言う物はそのぐらい重要なんです、だから二重国籍三重国籍なんて許されるべきではないのです。
アリッサは、中国に対しては、ウイグル人への人権弾圧、臓器売買、香港民主主義弾圧と言った誰もが知っていることぐらいしか知りません。
日本一般人と同じ考えしかアメリカ一般人もC国に対して持っていないと思います。
やはり❝知る❞と言う現代人に課せられた責任を子供たちのために、できる限り果たしたいと思います。
こう言う私、2016年の大統領選挙では反トランプで、トランプが大統領になったらこの世は終わりだと思っていたんです。
2020年はバイデンが大統領になったらこの世は終わりと思っています。
ハブグレジュンタのマミー