退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1566: Biden's Health Check

2021-04-01 06:27:50 | アメリカ便り

こんにちわ。

まずは先日のスエズ記事に対するコメント(Vesselさん)で貴重な情報を頂いたので皆さんも読んでみてください。

私が開設するよりわかりやすいと思うので。

 

昨日8時半、娘はまたまた9時間の運転をし、帰っていきました。

今度は私たちが4月下旬に娘の所に行くそうです、と娘が計画しています。

主人は昨日無事1回目の武漢ウイルスワクチンを接ししてきました。

私は1日またまた友達と遠くに2回目のワクチンを打ちに行ってきます。

その件で友達がプランを練っていて、友達の主人と私の主人、計4人で観光も兼ねて行こうとなっています。

今度はテスラで行きたいと主人が言っていたと伝えたら、調べておくとなりました。

往復250マイルぐらいだったらチャージしなくてもいけると思うんだけど。

今朝のニュースでファイザーの武漢ウイルスワクチンが12歳から15歳までの子供で100%有効であったと伝えていました。

ちなみに成人に対する有効性は約95%でした。

9月からの新学期前に子供への接種を終えたいと言ってました。

しかしながらワクチンは人口削減のための❝砂津人兵気❞とか、打ってから5年以内に❝4ぬ❞とかいろいろな陰謀論的発言も出ております。

何でもありのこの世の中、何が真実かウソかわかりません。

そんな中で身を守るため、子供を守るため何をしなくてはいけないかを決断すると言うことは難しいことと思います。

私と娘はモデルナ社、主人はファイザー社のワクチンを打ちましたが、❝ワクチン打ちたくない❞と言う人に対して元製薬会社研究員だった私は❝バカみたい❞とは言えません。

まして、これから変異種がどんどん流行してくるし、それらに対して今のワクチンの有効性が大幅に落ちているので(南アフリカ変異種に対するファイザー社、モデルナ社、アウトロゼネカ社)何とも言えません。

ワクチンと言えば、NIHのファウチ所長が❝自分が早期ワクチン開発を決断した❞と言うことを記者会見で発言しトランプばかりか、トランプ支持者の怒りを買いました。

普通は5年ぐらいかかるワクチン開発を、ワープスピードで終えたことを自分の手柄にしようとしましたが不成功に終わりました、と言ってもMSNBCやらCNNなどの反トランプテレビを見る人はファウチの言葉を信じていると思いますが。

さて今日のお題ですが、売電は自分の健康診断の結果を2019年から発表していないそうです。

そこで、私は疑問に思うに大統領選挙戦に出る前に健康診断って受けなくても良いもんなんですかって。

最初の民主党の大統領選出馬者が25人とかいた時にみんなに健康診断を受けさせろとは言いませんが、候補者が3,4人に絞られた時に健康診断義務が課せられなかったのはおかしいと思います。

選挙期間中のディベイトでもバイデンがおかしかったのは見え見えだったし、それをメディアが隠そうとしていたのも見え見えだった。

となるとアメリカ国民は不能の認知症老人をだまされてアメリカ大統領として選んだことになるのです。

健康であると言う虚偽申請をして大統領選に出馬した売電も、それを押した家族、民主党も虚偽罪で罰せられるべきじゃないんでしょうかね。

今回の大統領選って選挙不正どうのこうっていう前に大統領候補選出の段階で選挙違反があったのではないでしょうか。

と言っても、私は大統領候補者が認知症を患っていてはいけないと、法律で規制されているかどうかはわかりませんが。

でも、昨今の売電を見ていると哀れさを感じます。

国民にテレビで自分がいかに老いぼれて不能であるかを見せつけているんだから、そして、更に哀れなのはそんな恥知らずの行動を大衆に見せつけることから守ってくれる家族も同志もいないんだから。

家族が売電の健康状態を一番知っていたはずなのに、それでてこんなおいぼれを大統領選に出した家族、わかりませんね。

ハブグレジュンタのマミー