こんばん。
今日は息子と嫁が週一の夕食にやってきました。
カツカレーでした。
カツカレーはアメリカ人にも結構人気です。
所で、昨今、日本入国についてお勉強をしています。
これが難しい。
そろえなくてはいけない書類の数が多いし、あれをダウンロードとかこちらをダウンロードとか。
そしてPCR検査陰性証明やら。
行くまでにどっと疲れています。
今見たユーチューブの人はドバイから日本に帰ってきたが、羽田で書類の不都合だろうか入国できず、ドバイに戻る羽目になったとか。
と言ってもこの部分は後半だそうでその後半を探したけど見つからなかった。
そんなことになったらどうしよう。
さて、金曜日に娘の住むクリーブランドから11時間近くかけて帰ってきました。
いつもは9時間なのですが、今回は運悪くハイウエイで事故による渋滞にひっかかってしまい、抜けるにに2時間近くかかってしまったのです。
でも主人は体をもじもじさせながら11時間運転しました。
クリーブランドでは雪でした。
一晩で2インチぐらい降りました。
そしてそんな中、娘がアーミッシュの町へつれていってくれました。
そこで、有名なレストランに入りましたが、これがまたまずいのなんの。
典型的味覚音痴アメリカ人用の料理でした。
これは私だけの意見ではありませんよ。
娘も主人も❝まずい❞でした。
コロナ下で悪天候と言うことで、閉まっているところも多かったです。
日本はまたまた’非常事態宣言だそうで、レストラン、居酒屋なんかは大変です。
私が心配しているのはそういった店がこれからどんどん閉まって、中国人韓国人に買い閉められると言うことです。
アメリカではC国共産党がアメリカの土地が買えないようにする法案が上院を通過するようなことを言ってますが、日本は同様の法案を先日カルト集団公明党が反対したそうな。
(ちなみに創価学会はカルト集団としてアメリカ政府には認識されていると、だいぶ以前に聞いたことがあります。)
何なんですか、この公明党って。
これも裏でC国とかかわっているんでしょうね。
宗教団体が政治団体を組織してるっておかしな話なんですが、それを堂々とやっているのが日本の政治社会。
日本のための政治をしてくれる人を選んでほしい。
クリーブランドからの写真
娘の家の近くのお墓
ハブグレジュンタのマミー