退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1354

2020-02-20 22:53:46 | アメリカ便り

おはようございます。

今日も4時起きです。

と言っても4時に目が覚めたから起きたというのではなく、1時半ごろから起きたりうっつらしたりして、4時ぐらいになって、”もうやってられない” ってな感じで起きるのです。

私の頭の中は常に考え事をして休まっていない、のだと思います。

かといって退職者の身、娘息子ももうかたずきそうで、ストレスなんて全くないのですが。

おまけに去年半ばから最高のストレスの原因だった翻訳の仕事も断り続けています。

自由を満喫している身なのですが。

あえてストレスと言えば、愛国者としてコロナウイルス、対中韓関係の問題がストレスでしょう。

先日、関西生コンの辻元が安倍首相に向かって、‟魚は頭から腐るんです”とか何とかいいましたが、昨今の安倍首相、を見ているとその意見にまるっきり反対とはいいません。

まるっきりトップとしての覚悟がなっていない。

習近平の国賓招待決定以来、中国忖度思考一辺倒。

中国人の入国、日本人の渡航禁止(ビジネスを除いて)、つまり水際対策をしっかりやっておいたら清潔日本、これほどコロナ感染が広がることもなかったと思います。。

国民を危険にさらしてまでも中国忖度です。

更には東京オリンピックが目前なのにです。

目先の観光収入のためにこれほどまでに感染を広め世界中から信用を失い、おまけに東京オリンピックまでもが主催できるかどうかも分からなくなった日本。

政治家ばかりではなく人間としてやっちゃいけない、その場しのぎの対策でまるっきり先を考えていませんでした。

‟魚は頭から腐る”と言う表現がぴったりの昨今の安倍政権。

愛国者、右翼の私としてはこれが今の寝れない原因なのです。

国として、いや政治家として強くなくては世界を相手にした時、舐められるだけです。

日本は世界から舐められる理由がないのですが、その理由を作っているのは日本の政治家どもです。

私がいくらアメリカに来て、一人、‟なめんなよ”態度で臨んでいても日本がこれでは。

中国忖度、以前は韓国忖度までしていたんですから。

今朝読んだ記事です。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200214-00010000-socra-soci

いまから125年前、日清戦争が終わり、コレラやチフスが荒れ狂う中国大陸から帰還する兵士23万人余をわずか3カ月あまりで検疫した壮大な水際作戦。

125年前の日本でこれほどまでの水際対策を指揮した人、後藤新平がいたということをご存知ですか?

是非読んでみてください。

さて、昨日のブログで神戸大学教授のプリンセス号検疫に関することを書きましたが、‟この人には裏がある”ような見解をコメントで受けたので、少し調べたのですが、本当にそのようでした。

私でも影響を受けたので、この人の1日の動画再生数100万回と言う数字を考えると、ものすごい数の人達も感化を受けたに違いないと思います。

その感化を受けた人たちの中にはイギリスBBCなんかも含まれているそうです。

でもさ~、もとはと言えばイギリス所属の船なんで、たまたま日本に寄港したと理由だけで日本が責任を押し付けられたんです。

と言っても初段階で日英間でどのような話し合いがもたれたかは知りませんが。

最初からイギリスの責任で対策を取ってくれたらよかったものなんですが、それを日本にすべてを押し付けてイギリスは逃げた。

きったない国だよ、イギリスは。

でも昨日も言ったように世界中、責任のなすりあいが当り前なんですから。

それを人が良い日本がしなかったんではないですか。

この神戸大学教授、確かに感染症専門医であることには間違いがないようですが、プリンセス号には1時間ぐらいしかいなかったようで、それも船内のDMATさんたちに迷惑をかけた訪問で退船させられたようです。

1日で100万回の再生数を獲得したこの人の動画は自身が排除したそうです。

何か言いたかったら、もっと早くに言ってくれていたらよかったんでない、とは思いますが。

更にこの人は豊洲移転の時にもいろいろ問題を勃発させていた人だそうで、要するにプロ市民的要素を持っていた人のようです。

と言うことで、裏表を見る必要性を改めて感じました。

 

白頭鷲(ボールドイーグル)がまた戻っていました。

急な坂を転げながら行ったのに、5分もしないうちに頭上を飛んできたオスに呼ばれてどこかに飛んでいきました。

15分くらい待っていたけど戻ってきませんでした。

‟卵、冷え切っちゃうんじゃない?”と思ったけど。

鳥を見ていると嫌なことを忘れます。

 

ハブグレジュンタのマミー


#1353: 今日知りました、クルーズ船がイギリス所属と。

2020-02-19 13:09:02 | アメリカ便り

私の睡眠パターンは相変わらずめちゃくちゃです。

全然寝れません。

コロナ感染症対策としては睡眠休息が一番と言われているのに。

今朝布団の中で聞いていたユーチューブ(だから寝れないんだ)では、例のクルーズ船はイギリス所有なので、船の中でのすべての行動はイギリスの管理下であったとのこと。

最初に感染者が出た後での船中での対応もイギリスの監視下、責任下にあり日本政府にはそういった権利も責任もなかったそうな。

日本政府はイギリス政府とこの時点でどのような会話をしていたのか。

アメリカは以前から責任を擦り付ける国と言っています。

だから弁護士がはやるのですが。

この、‟責任の所在を明確にする”、と言うことの大事さを一国の政治家が知らなかったはずがないと思いたいのですが。

知らなかったんじゃないでしょうかね。

だから感染者が出た後もしばらく、いつも通りのクルーズ旅行的環境が船内では保たれていたそうな。

バンケットやらショーなどが普通に行われていたとのこと。

危機管理もへったくれもあったもんではない。

どうしてイギリスの関与が何もなかったのでしょうか。

それだったら最初からイギリスに返すべきだったのでは。

クルーズ船の人達の下船が始まったと聞きましたが、毎日のように感染者が出ている現在下船した人たちからも感染者が出てくると思います。

このままでは日本は世界中から感染国とみなされ入国渡航禁止をくらいます。

アフリカのエボラ等の感染症専門医の神戸大学の教授をして、”アフリカよりひどい”と言わしめた船内環境、‟感染地区、非感染地区を分ける”、言った感染に対する基本的対処もとられていなかったそうです。

更にはこの専門医がアフリカでも感じなかった恐怖をこの船内では感じたそうです。

でも’どういうわけか、この専門医は1日もしないで入船禁止に遭ったそうな。

おかしいですね。

このような状態なのに最初に感染症専門医が呼ばれなかったということも。

私はこのクルーズ船がイギリス所属とは知りませんでした。。

と言うのもイギリスのイの字も出てこなかったからです。

なんなんでしょうね、この日本の対処。

最初から間違っていたと思います。

今、日本政府がしなければならないことはこれ以上の混乱を防ぐため、中国からの入国、渡航を禁止すること。

いまさらと言う気もしますが、事態をこれ以上悪化複雑にさせないためにも。

そしてまずは日本一番と言うことを忘れないこと。

議員一人5000円なんている中国に対するセコイ義援金集、マスク防護服支援などをやめること。

中国にはこんな状況でも尖閣に爆撃機を飛ばす金と力があるんだから援助なんていらない。

成田で食べたうな重。私は並で主人には上を頼んだのですが、恐れたことが起きました。主人はウナギの皮部分をことごとく残したのです。

梅がわずかに残っていました。

 

 

 

ハブグレジュンタのマミー


#1352: 嘆かわしや、でも絶対野党支持にはならない。

2020-02-18 13:20:13 | アメリカ便り

今朝は主人のヘルニア(脱腸)手術のため、朝6時に病院へ。

こちらではよほど大きな手術でない限り、アウトペイシャントサージェリーと言って日帰りの手術が大半を占めています。

出産だって、普通出産だったら1日、せいぜい2日で追い出されます。

これはやはり、医療的理由からよりも保険会社事情のためでしょう。

と言う様にアメリカの医療は保険会社によって牛耳られています。

以前書いたように主人の小指(とげぬき)と人差し指(小さな脂肪の塊除去)の手術に医者が250万円を請求したように、医者も保険会社から値切られるので、精いっぱいの高額の請求書を出してくるのです。

だから、アメリカの医療費なんて日本の保険点数のようではなく、勝手に値段をつけられるのでめちゃくちゃなのです。

おまけに医者は医療ミス用の保険がとても高額なので、そのおかげで医療費が高くもなるのです。

このようにアメリカの医療費がとってもたかいのにはいろいろ理由がありますが、その第一の理由は‟個人への支払いは最小限で”と言うハゲタカ的保険会社のせいであることと思います。

今回の主人のヘルニアの手術、最終的請求者はいくらのなるか。

でも65歳以上となった私達、メディケアーと言って国の保険がメインなのでそれほど払わなくていいと思います。

年を取るということは良いことでもあるんですよ、アメリカでは。

日本のコロナ感染者の数、毎日増えて行ってます。

そのせいか内閣支持率が40%を下回ったそうな。

私は感染者が増えた一番の理由はやはり、中国人の入国を100%禁止にしなかったことによると信じています。

私も今の危機感最小限、中国忖度内閣は支持しませんが。

かといって野党寄りになったかとは絶対になりませんよ。

あんな馬鹿なグループの一員にはなりたくないので。

百田氏がツイッターで述べていたように、「今回、安倍政権は無能ぶりを露呈したが、野党の無能さは安倍政権などの足元にも及ばないレベルだ」には賛同。

コロナ真っ盛りでも国会で野党は‟桜”ばかり。

実に90%以上の時間を‟桜”に咲いているとのこと。

こんな時期で‟桜”ですから。

お前ら、あほか!!

あほかと言えば、2Fさん。

自民党議員から中国義援金のため、5000円ずつ給料天引きで集めるとか。

それに対して参議院の青山さんが、天引きじゃなくて自発的なものにしろとかいったそうです。

何というか、どちらにしても、いじましい、嘆かわしい感じ。

こんな時期にいまだ尖閣領域を侵害している中国になぜ支援するんだよ。

爆撃機や軍艦を日本の領海に送る金があるくらいの国になぜ支援、義援金を送る必要があるんだ。

バカか!!

日本中にマスクが無くなっているのに、自国分のためより、そんな中国にマスク、防護服を送る日本の政治家、どうなってるの?

人が良いを通り越して、お前らは中国人議員かよ?と聞きたいよ。

腹立つ。

チームラボからの写真

 

 

 

 

 

 

 

 

ハブグレジュンタのマミー

 

 


#1351: ピースボート入港、そしてアメリカのインフルエンザは果たしてコロナ?

2020-02-16 07:00:31 | アメリカ便り

おはようございます。

日本から帰ってきて3日目、今日も朝4時起きでした。

こんな状態が1週間ぐらい続くでしょうね。

日本から入ってくるコロナウイルスに関するニュースは悲観的なものばかり。

ドンドン感染者が増えて行っています。

そのうちに日本人もあちらこちらの国から入国拒否をくらうかもしれないです。

クルーズ船の外人達がようやくチャーター機で自国に帰れるようになったとのこと。

でも’どうしてもっと早くにこれをやらなかったんでしょうかね。

もう乗客乗務員3700人余り全員が感染していると思った方が良い勢いで感染者が増えて行っています。

そんな中、コロナウイルスが広がりを見せていた12月26日、中国アモイに入港したピースボートのオーシャンドリーム号がその後2月15日に横浜港、そして16日に神戸港に入しました。

アモイでも横浜港でも乗客は下船して観光したそうです。

神戸港ではどうなっているかはわかりませんが。

このことは一切ニュースとなりませんでした。

どうしてなんでしょうか?

12月26日と言えば中国全土にコロナウイルスが広がりを見せていた時期、そんな中そんなところに入港、下船し観光した乗客を検疫なしに横浜でも下船させるとは。

水際対策もへったくれもあったもんではない。

本気になって中国関与のすべての船、人は日本入国禁止にしないと、、、

更には今朝のニュースでは、中国富裕層の日本国籍獲得が裏で盛んにおこなわれているとのこと。

日本の医療を受けるためです。

中国のマスク支援で日本における、左翼地域が明らかになっている中、そういう地域で日本国籍を簡単に獲得させてくれる議員を通してこういった不正が起きているそうです。

日本土地買収、国籍獲得、中国のひそかな侵略はコロナウイルスエピデミックと言った機会をも好機にする中国人の’貪欲さを見せつけている感じです。

それに対して日本政府が打つ手もないのが(と言うか、手を打とうともしないのが)歯がゆいし、更にはそんな中国に対して手を貸す行為をしている日本の左翼は非常に腹立たしい。

ピースボートと言えば、左翼系と変な宗教が絡んだ得体のしれない団体が陰で運営している、‟友好ボート”。

名前は良いけど中身は何をしているかわからない。

そんなピースボート、私は10年ほど前に、世界一周99万円と言うチラシを日本の居酒屋で見て‟おっ、安~”と思い、中身も‟土地の人と友好を広めるのが目的”とか歌っていたので、友達と一緒にやろうかと話していた時期があった。

でもそのうちにピースボートを調べるうちに、”❓❓❓❓”と言うことになってやめました。

これに乗っていたら、私も変な宗教団体に加わり、変な思想を持つものになっていたかもしれません、、、、いや絶対ありえないけど。

途中で、腹が立ってケニアかなんかで下船なんてことになっていた可能性はありますが。

それから今朝のニュースではアメリカCDCがインフルエンザに罹った人にコロナウイルス感染のための検査をするように言い渡したそうです。

と言っても全部が全部ではないでしょうが。

これまで、アメリカ国内では毎年、1万人以上が‟インフルエンザ”で死亡しています。

今冬は今のところ1万3千人で、過去10年最高の死亡率を示しています。

実は昨日のユーチュブ記事では今までインフルエンザで済ませていた感染症がひょっとしたら、SARSとかMERSとかだったかもしれないという意見が出てきたと書かれていました。

ちょっと、ちょっとです。

ハブグレジュンタのマミー

 

 


#1361: 帰ってきました。さっそく言わせてもらいます。

2020-02-14 12:26:13 | アメリカ便り

昨日1時半ころ無事ジュンちゃんキキちゃんっが待つ我が家に到着。

昨日は帰ってきてから、まだ‟ハイ状態”のうちに荷物のかたずけ、洗濯をしました。

家の中は毛だらけ状態を想像していましたが、優しい隣人キャシーが掃除機をかけ、キッチンフロアーは拭き掃除をしてくれていました。

ありがたやありがたや。

成田空港を出る時に空港職員から、‟14日以内に湖北省とどこだかに渡航したか?”、と10秒ぐらいの簡易質問を受けただけ。

ダラスに着いたときはサーモグラフィーでの体温チェックもなし、‟14日以内に云々”と言う質問もなし(ま~、これは日本を出る時に聞かれたのではぶかれたのでしょうが)。

入管のお兄ちゃんと冗談を交わし和やかに入国できました。

世界中コロナ騒ぎなのに、ダラス空港は普段の入国と全く変わりなし。

でもセントルイス空港でも感じたけど、中国人がほぼゼロ。

いつもはどこでも見かけるのですが。

トランプが突如、‟日本からの入国禁止”と言って私の入国が妨げられると心配したのがバカみたいだったと思わせるものでした。

更にはネットで読んだ、コロナによるアジア人差別も今のところ、と言っても飛行機内空港内だけですが、ありませんでした。

日本では80%ぐらいの人がマスクをしていたけど、こちらではほぼゼロ。

ほぼと言ったのは、日本人らしき二人がしていたからです。

くしゃみやら咳やらアメリカ人らしく、腕や手で隠すだけで相変わらず盛大にやっていました。

その手で、どこを触っているのか、、、

インフルエンザ死者数1万3千人をしらないのかね。

飛行機はほぼ満杯状態。

マスクをし、回りの物すべてをアルコールワイプで拭きましたが、空気感染が怖かった。

私の斜め後ろを見ると里帰りからダラスに帰るところの2,3,5,6歳ぐらいの子供4人、そしてヘルパー用に実家の母親を連れた若い母も同じことをしていました。

これぐらい消毒してくれる母親だったらコロナ感染もしていないだろうと一応安心。

でもこのコロナで騒がれている真っ最中に小さい子を連れて、飛行機に乗るとは母親の心中想像ができます。

この母親とは降りる時にちょっと話しましたが、実家から同乗している母親は4日ほど滞在して日本に帰るそうです。

え~、私も娘に子供ができた時にはこうやって(アメリカ国内でしょうが)行ったり来たりをするようになるのかな~、なんて思いました。

66才と言う私の年を娘、考えてくれているのかしら。

その4人の子供たち、こんなに小さい子なのに、飛行機の中は大人より良い子でした。

泣き叫ぶなんてこともなく、私の後ろに座った子供たちだって背もたれを蹴飛ばして私をいらだたせるなんてこともなく、本当に立派でした。

親はよい教育をしていると感心しました。

でも私の周りは一族総出の旅行と言った感じの、小さい子二人を連れたフィリピン人(中国人より垢抜けしていたから)らしき団体が占めていました。

この二人のガキのうるさいことうるさいこと。

中国の一人っ子政策で甘やかされ放題に育てられたガキのようでした。

日本人の母親に育てられた4人の子供とは雲泥の差。

さてさて、日本のコロナウイルス感染者は、日増しに増えて行っています。

おまけに2次感染3次感染が起きているようです。

‟中国に支援”なんて言ってられない状態になりつつあります。

そんな中まだ日本各地は競って、‟われ先に”、と言う売名行為的、‟中国支援”を行っています。

ほんとうに日本の政府行政機関異常だ、おかしい。

一体何考えているの?

朝鮮のためのハトポッポ対中国のための1階と3階の間の人。

この1階と3階の間の人、香港フェニックスTVのインタビューに対して、”日本人はみな中国の人のことを心配している、云々”と言って大いに中国人の心を打ったとのこと。

私は全然心配していないし、支援もしません。

だって、支援したお金やマスク防護服の類がどう使われているかわからんでしょう。

だって中国だもん。

私が政治家だったら、‟日本で使われべきマスクも十分にないのに他国に支援なんてもってのほか、速禁止”と言いますが。

更には中国に対する忖度で日本人の命を危険にさらせないので、‟中国全土渡航禁止”、‟中国人全員入国禁止”の発令を速出します。

 

相変わらず議会は面白いを通り越して、馬鹿ですね。

辻元清美議員の、‟魚は頭から腐る”、発言に対する返答で安倍首相が謝罪を強要されているとのこと。

そして実際に17日だか、18日に首相は謝罪すると聞きました。

どうしてそう簡単に謝罪するの。

野党を見てごらん、辻元議員の関生に対する釈明もないし、なんとかかんとか議員のセクハラに対する釈明謝罪もないし。

‟謝罪しないでごまかす、開き直るのが野党(K国民みたい、やっぱり)なら謝罪するのが与党”、と言うパターンが出来上がってきている感じがします。

私いわく、‟魚は内臓から腐る”のです、辻元さん、他人事的に言わないでください。

ハブグレジュンタのマミー