こんばんわ。
今日は国際免許を取ってきました。
毎年取らなくちゃいけないのですが、アメリカの免許証、パスポート写真2枚、申請書、そして20ドル払って終わり。
写真を見るとそこには67才の自分がしっかり年相応に写っていました。
帰りにグッドウィルと言って。服やら家財道具などを寄付するところに寄って、私の服やら娘の服を寄付してきました。
明日は1年半ぶりのハッピーアワー。
私はギョーザでも作っていこうと思っています。
さてさて相も変わらず売電ジジはアメリカ破壊工作に没頭しているようです。
でも多分、自分で考えてやっている行動とは思えないです。
多分裏にはオバマが潜んでいると思います。
カマラはカマラで売電ジジに押し付けられたメキシコ国境問題をほっといて、21日間アメリカ国内あちらこちらと回っていたようですが、今日久しぶりにお顔をテレビで見ました。
メキシコ国境にはいかないけど、メキシコとグアテマラには行くとか何とか。
売電ジジは中南米の国々が貧しいから不法移民がやって来るんだ、だからそれを停めるにはそんな国々にお金をあげればいい、と先日も書いたアメリカ得意の❝うわべ単純極まりない解決策❞で突き進もうとしています。
おまけに不法移民には一人170万円を支給するとか、1.9兆円の援助金をふるまうとか(コロナ関連にはその1割も使われないけど)、いったいどこからお金が出てくるんでしょうかね。
ひょっとして、私たちの税金からかしら?
私の主人はもうずーと文句を言ってますよ、税金が高くなる高くなるって。
大学はただとか、学生ローンは返さなくても良いとか、お金が湯水のようにどこからか湧いて出てくるような政策を売電ジジ民主党はやろうとしています。
おまけに以前から言われていたことなんですが、連邦最高裁判事の数を今の9人から13人にして民主党有利にさせるよう協議が始まるそうです。
アメリカ社会、人種差別かこつけ団体と民主党によってめちゃくちゃにされています。
ハブグレジュンタのマミー