横浜から北海道の山村に移り住んだ、我が家のつぶやき

北海道追分に移り住み5年。今度は追分から恵庭へ。毎日が新鮮で愉しい事だらけ。そんな生活を気まぐれにおしゃべりしています。

家族が増えました。

2014年12月14日 10時26分07秒 | 家族

11月11日、横浜に住む次女に2番目の子供誕生。名前は「祥汰」しょうた。

11月22日、札幌に住む息子に初めての子供誕生。

名前は「仁菜」にな。唯一の女の子。

息子は“可愛いだろう~”とすっかり親ばかに変身している。

 

 孫が一挙に4人に。

次女宅はパパが「慶」長男は「楓雅」。

「慶」「雅」「祥」。福が訪れそうな男3人、なんともめでたい家族になった。

楓雅はすっかりお兄ちゃんだ。

泣けば、

“オムツかな?”とオムツを触わり、

それでも泣いていると、

背中をとんとん、“どうしたの?”と言いながらさすっている。

一緒の布団で寝て、一緒に布団でテレビを観て、

なかなかの兄貴ぶり。

 

来年は小学生。

何かに興味を持つと、まっしぐらになる楓雅。

今は「魚」に熱中。

トイレの壁は描いた魚の絵で埋まっている。

川を見れば、“ここには○○がいるんだよ、”とじっと川を眺め、

橋の欄干で釣り人見れば“餌は○○?” “○○で釣ってるの?”とすっかりおじさんと釣り談義。

パパが休みの日はふたりで釣りに出掛け、意気揚々と帰宅。

買物に行けば、並ぶ魚を見て、“これは○○で極みだね。”となかなかのうんちくを口にし、

まぐろ好きで、ホンまぐろを食べると、“やっぱりほんまぐろは極みだね。”とパクパク。

魚に関しては私も少なからずと参戦するものの、

う~~~~~

完敗。

北海道に遊びに来たら、まずは魚屋に連れて行こう。

どこに連れて行くより何より目が輝きそう。

そしてじじと釣りに行こう。

その横で真知子ばばは缶ビールをプシュ。

孫とデュエットとし、孫と釣りに。

じじ、ばばの楽しみが増えた。

冬真っ盛りの銀世界。昨夜は氷点下12度。

だけど、

来年の夏休みを思い浮かべるだけど、心はほっかほか。

今回、小学2年生の孫とは会えず(子供ながら付き合いがあって)、ふたりの成長する孫をみるのは楽しみ。

そして、

夏になれば11月に生まれた孫も可愛い盛りだ。

すっかりばばの心境になっている真知子。

最近は白内障が進んでいるのか、長くパソコンをやっていると目が疲れて。

ばばだね。

身体はババでも心はまだまだ。

さあ~残り少ない2014年。

滑って怪我をしないようにしよう~!

やっぱり、ババだ・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 



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