横浜から北海道の山村に移り住んだ、我が家のつぶやき

北海道追分に移り住み5年。今度は追分から恵庭へ。毎日が新鮮で愉しい事だらけ。そんな生活を気まぐれにおしゃべりしています。

い~い湯だな。

2009年01月12日 21時41分23秒 | Weblog
町の銭湯。(ぬくもりの湯)
外は雪でも内は春。
と~ちゃんの兄~さんが
栽培管理をしている。

目の前に追分駅が見える。
追分は、かつて岩見沢方面からの石炭と夕張からの石炭が合流したところで,
鉄道の町だった。
昔は蒸気機関車がひしめき、沢山の人で溢れていたと言う。
今、その線路は取り払われ、昔の面影や賑やかさはない。
初めてこの町に来た時、
人が住んでるの?
と思うほど、ひっそりした通りに
ママは驚いていた。




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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
い~い湯だな。 (masa)
2009-01-13 00:38:39
悲しみと豊かさ、あらゆる人があらゆる与えられた環境の中で心の均衡を保つのは、人を人の心に敬意を祓うことなのかしら?
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Unknown (rie)
2009-01-14 23:11:22
ぬくもりもいいけど、また違う温泉一緒に行こうね。
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