カトマンズ・バンコク慕情

カトマンズ・バンコク慕情～アジアの旅の徒然に
http://blogs.yahoo.co.jp/hikaruno_season/35359292.html

私がネパールやタイに深入り？するきっかけとなったhikarunoさんのブログ

カトマンズとバンコクに長期滞在、というより「ずっと住んでる」
といった生活をされているのですが
今は病気治療のため東京暮らしだそうです
アジアの布を専門とされていて
上記サイトからメールで連絡すれば購入もできるそうです
カトマンズやバンコクの人々の暮らしを写した写真がたくさんあり
私のほうでも写真の紹介をさせていただこうと考えておりますが
どうやって紹介するのが良いか、ただいま検討中です

青の薬：画像

青の薬を詳しく調べたところ

中身は空だということがわかった


『大凶。あなたの人生は完全に失敗でした。』


これは自分自身が自分で生み出したメッセージなのである

すべては何が理由でも原因でもない

今の自分の環境はすべて自分自身が作り出しているのである

次はダブリンにでも行くか

次はダブリンにでも行くか

とタイトルを書いたが、正気に戻ると
今のダブリンの気温は-1度とか最高気温が5度とからしい
夏に行けば涼しいのかもしれないが
それ以前に銀行の残高が危ない
やはり老後の沙汰も金しだいだ
まあ冥土の土産にギネスビールを飲んで
日本に帰って餓死というのもストーリーとしては良いかもしれない
生活保護を受けると旅行はできないはずだが
「アイルランドに仕事を探しに行きます」
とか言ったら許可されるのだろうか

マンション

写真右が今回利用したホテル、ホテルというよりは、サービスアパートとかスタジオとか月極マンションとか呼ばれるものである。
過去2回短期間宿泊したことがあるので、場所と雰囲気は知っていたので、事前に日本人がやってる代理店で予約しておいた。

あまり検索で出てくる物件ではないが、一番最初、別のホテルを予約したら満室で、そのホテルから「近くに安いホテルがあり空室がある」と教えられたのがこのマンションだった。

ワンルーム、バスタブ無し、水洗トイレ、エアコン・冷蔵庫有り
前払い家賃：5000バーツ月額約14000円
保証金：6500バーツ約18000円（返還される）
無線LAN：月額1500円（速度遅い：最速時1Mくらいか）
電気代実費：約1000円
水道代実費：450円
クローゼット代？：300円
掃除代：0円（ホテルに頼まずに自分でやっていたから）

たぶん、このあたりが日本人が住める最低ラインではないだろうか
ドアの構造が悪いためロックして閉める時、大音響を発生するのが最大の欠点か
あとは、町の中にあり、敷地が広いわけではないので、周りの騒音がややうるさい。
長期滞在用に安さでは薦められるが、お金の有る人にはわざわざ薦める物件でもなし。